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心理臨床の発想と実践 (心理臨床の基礎 1)
 
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心理臨床の発想と実践 (心理臨床の基礎 1) [単行本]

下山 晴彦
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

心理臨床の基本的な考え方と全体像を示し,来談者とのやりとり,ケースマネジメント,事例検討など,基礎となる技能を具体的に解説する.そのため心理臨床の多様な学派に共通するカウンセリングの技能を「語りとしての物語」と「劇としての物語」をキーワードに明らかにする.心理臨床の実習システムを体系的に解説した画期的な教科書.

内容(「BOOK」データベースより)

心理臨床の基本的な考え方と全体像を示し、来談者とのやりとり、ケースマネジメント、事例検討など、基礎となる技能を具体的に解説する。そのため、“語りとしての物語”と“劇としての物語”をキーワードに、心理臨床の多様な学派に共通するカウンセリングの技能を明らかにする。心理臨床の実習システムを体系的に解説した画期的な試み。

登録情報

  • 単行本: 269ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2000/1/27)
  • ISBN-10: 4000067060
  • ISBN-13: 978-4000067065
  • 発売日: 2000/1/27
  • 商品の寸法: 21.2 x 15.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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基礎 2006/2/27
形式:単行本
物語というキーワードを通して心理臨床について解説された著書。理論に基づく臨床心理学ではなく、データに基づく臨床心理学を提案し、その基礎を来談者の「語り」に置いている。来談者の物語には「語りとしての物語」「劇としての物語」「心理臨床としての物語」に分けることができ、それに対して心理臨床家が介入する方法として「診る」「観る」「訊く」「聴く」「読む」を挙げている。中でも著者は「見立てる」ということに対してかなり重要視しているようである。

本書では治療構造内での閉じられた心理臨床だけでなく、社会との接点を重視した開かれた心理臨床をも包含しており、全体的なケースマネジメントからシステムマネジメントすなわちコンサルテーション・オーガナイズを臨床心理学教育に必要なものとしてあげている。
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