はっきりいって、この本は、正直、普通の接客本で、基本的にどこかで読んだ内容で占められており、
目からウロコが落ちるような体験ができませんでしたので、
ベタボメの感想をみると、また、サクラさんが書いたんだろうなーと、どうしても考えてしまいます。
サクラが書いた証拠?
私が見ている時点で、コメントが12個あるわけですが、
その全部がベタボメです。
実際にベタボメの評価をしたひとのレビュー履歴をみると、見事に、森下裕道の本だけか、石井裕之の本だけを、誉めちぎっています。
しかも、12人中12人の全員が発売後1か月以内の評価です。
はっきりいって不自然です。
そして、ほめている内容が不自然です。
・「どなたでもわかりやすい」 (・・・この本でも出ましたねぇ。「どなたでもわかりやすい」。普通の人なら「わかりやすかった」と書くと思います。基本的に、他の接客本と内容に差はなく、「どなたでもわかりやすい」というほど、わかりやすい本だとは、思えませんでした。)
・「本を開くたびに、家に帰ったときのような暖かさが伝わってきます」(この作者は、コールドリーディングという、自然に人を操作する方法の専門家です。普通、この本で暖かいという感想は出ないと思います)
・「すべての人間関係に効きます」(接客の本です)
・「 対人関係で悩んでいるすべての人にオススメ」(接客の本ですし、接客以外の目的でこの本を買うのはオススメではない)
普通の人が感想を書けば、素直に「良かった」と書くと思いますが、どれもこれも「ほめ言葉が大げさ」か「妙に修飾語が多い、まわりくどい文体」で、不自然です。
感想は特定の著者に対してのみ。そしてベタボメ。
みんな感動して初めて読んだと涙を流す。そんな人が12人連続する。
その全員が「発売直後」に感想を書く。
これが怪しくなくてなんといおう。
サクラによる感想か、少なくとも第三者の感想ではないと思います。
本書を身銭を切って購入された方の誠実なレビューの登場が待たれます。