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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
期待を裏切らない2作目(原題:Empath(y)),
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レビュー対象商品: 心理学的にありえない 上 (単行本)
SFアクションサスペンス「数学的にありえない」の作者の2作目、待望の翻訳。期待しながらページをめくるが、期待通りの内容です。 人の心を感じることができるエンパス:イライジャ、人に自分の心を投射できるエンパス:ウィンター達が、巨大な陰謀に巻き込まれる。 謎の集団グノーシスの指導者ヴァレンティヌスの企みをエンパス達は阻止できるのか。 上巻はイライジャ達の現在と、過去「学校」と呼ばれた施設での事件を主に描いており、内容は引き込まれるものがある。 展開は説明や過去の話がメインで、「数学的〜」に比べればややスローであるが、1つ1つのエピソードや描写が秀逸で飽きさせない。 前作ほどのアクション要素(銃撃戦)等は皆無に近いが、十分にサスペンスフルな内容で、前作を楽しめた人も読んでない方も十分に読める内容になっている。
5つ星のうち 3.0
この小説自体に『Empath(y)』(共感・感情移入)することが出来ない,
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レビュー対象商品: 心理学的にありえない 上 (単行本)
私は、英語が得意ではないので、原題である「Empath(y)」の(y)がなぜ、カッコの中に入れらているか、判断することが出来ないが、Empath(y)は、共感とか感情移入という意味であろう。 しかし、上巻の冒頭は登場人物にEmpath(y)することが出来ない。 それは、すべてが、登場人物の説明だからである。 事件が生き生きと動いていないからである。 米国の小説は、長い事自体に価値が求められるそうであるが、はられた伏線をどう回収するのか ものすごく心配である。
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
上巻を読了した限りでは...よく分からんと言うのが正直なところ,
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レビュー対象商品: 心理学的にありえない 上 (単行本)
第一作は、その設定アイデアの独創性、物語の疾走感のすごさ、主人公のカッコよさ、などで、物語のスタート直後から結構没入感が強くそこに最後の幕切れの鮮やかさが加わり、私にとっては、いまでもインパクトの強かった一作として記憶している。 そんな訳で、今回も”大”期待の一作なのだが、上巻のみ読了した限りでは、「良く分からん?」と言うのが正直な気持ち。 失望ではないのだが、例えば<神父のハイテク(?)指輪を誰が、何の為に前もって作っておいたのか?>とか、 <ダリアンて、いったい誰と言うより、何なんだ?>とか、このあたりちゃんと整合性のある説明をしてくれるのか、下巻に向って 期待より不安がいくつかあり、その辺りが第二作への没入感を阻害している。 第一作を読んだ折には、作者はアメコミなどの影響を結構強く受けているのではないかとの印象を私は持ったのだが、 第二作も「X-メン:ファーストジェネレーション」(あるいは「スキャナーズ」か...)のテレパス同士の戦いに、なんだかストーリーが類似している印象があり、 この辺りも、下巻への「やってしまうのでは...?」不安を増幅させてくれるのだが... いずれにせよ、”不安>期待”抱いて下巻にとりかかります。
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