Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
心理学化する社会 (河出文庫)
 
イメージを拡大
 

心理学化する社会 (河出文庫) [文庫]

斎藤 環
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 840 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
7点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と思春期ポストモダン―成熟はいかにして可能か (幻冬舎新書) ¥ 777 をあわせて買う

心理学化する社会 (河出文庫) + 思春期ポストモダン―成熟はいかにして可能か (幻冬舎新書)
合計価格: ¥ 1,617

在庫状況の表示



商品の説明

内容紹介

あらゆる社会現象が心理学・精神医学の言葉で説明される「社会の心理学化」。精神科臨床のみならず、大衆文化から事件報道に至るまで、同時多発的に生じたこの潮流の深層に潜む時代精神を鮮やかに分析。

内容(「BOOK」データベースより)

トラウマ、癒し、ストレス、プロファイリング…あらゆる社会現象が心理学・精神医学の言葉で説明される「社会の心理学化」。精神科臨床のみならず、大衆文化から事件報道に至るまで、分野を超えて同時多発的に生じたこの潮流の深層に潜む時代精神を鮮やかに分析。来るべき批評と臨床の倫理を追求する。

登録情報

  • 文庫: 251ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2009/1/26)
  • ISBN-10: 4309409423
  • ISBN-13: 978-4309409429
  • 発売日: 2009/1/26
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 205,035位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
36 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By RYSK
形式:文庫
思想・文学がリアリティを失い、自らの実存を仮託するリアリティがなくなった現代では、薄められ一般人にも利用可能なものにされた、お手軽な心理学・精神医学の言葉がその欠落を埋めている、つまり社会が心理学化している、というのが本書のアウトラインだ。詳しくは本書単行本版に多くのレビューが載っているので繰り返さない。

ただし、文庫版発売のために書き下ろされた文庫版あとがきに書いてあるように、単行本出版時から5年経ち、社会の変化に伴って本書での筆者の考えにも微妙に変化が生じていることに注意する必要がある。筆者は「心理学化」というアイデアは過去のものになってしまっていると思っているようで、いまや個人は社会学の「個人の内面に介入しない言葉」が心理学の代替になってきている、つまり「社会の心理学化」から「社会の社会学化」になりつつあるという。しかし、そうした事態に対し、精神分析的な倫理を見出し、実践していこうという筆者の結論は変わっていないようだ。以上のことから、未読の方には単行本より文庫版をオススメしたい。
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By babel トップ1000レビュアー
形式:文庫
気鋭の精神科医、斉藤環氏が昨今の心理学ブームに対して警鐘を鳴らした一冊です。

私は4つの先進国で生活をしてきましたが、豊かになり選択肢が増えるにつれ、逆に悩みが増え心の不安定さが
増していくというのは国や民族によらず世界共通の事のようです(もちろんそれだけが理由と言うほど単純な問題ではありませんが)。
ただ日本が他の国と決定的に違っているのは、こうした事がワイドショーを始めとして非常にカジュアルに語られていると言う事だと思います。

PTSD、トラウマ、はてはゲーム脳のような荒唐無稽なものまであらゆるメディアにおいて芸能人のゴシップと同列に扱われているのが
日本の現状です。こうしたややもすると安易とも言える心の問題の氾濫に対して、著者は精神科医としての科学的な見識と、
膨大なフィールドワークを元にその背後に潜む危うさを問いかけようとしています。

私はカウンセリングや精神分析を否定する立場ではありません。それによって救われる人が実際にいるわけですから必要であることは
事実なのだと思います。ただし心について語る事があまりにカジュアルになる事は、世の中やひいては本当に苦しんでいる人々の
不安定さをさらに増す事になるのではと心配しています。

自分を良く知りもしない人間に、まるで全てを理解したかのように語られ、分類される居心地の悪さ。それは人が本来耐えられる
ものなのでしょうか? 

こうした私の疑問にこの作品は簡潔に信頼できる冷静さをもって答えてくれているように思います。
このレビューは参考になりましたか?
By Gori トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫|Amazonが確認した購入
著者の斎藤環氏は揺れている。精神科医で、ラカン派の精神分析家として
現在の日本に「心理学化する社会」という弊害をもたらしたのは、心の専門家を名乗る
人びとであることをわかっており、自身もその一人だからである。

冒頭は、サブカルチャーと,心理学化について語るが、それは心の専門家の責任ではない。
たとえば,小説。日本には私小説という伝統があるので,誤ってしまうが,小説は嘘なのである。
それを教えないで心理学化云々と言うのは間違いだ。これは明らかに文学の責任だ。

問題は,精神分析、カウンセリング、犯罪心理,プロファイル、などである。
あらゆることの責任を心の内側に求めることは,明らかに間違いなのに、
その風潮に,異を唱えるべきなのは心の専門家の責任なのに、それを、
成し得ていないのである。

責任の一端は,もちろん著者にもある。
だから,この本を書いたのだろうが,言い訳が、混じっているため
中途半端な主張になってしまったのが残念である。

ところで、著者の斎藤環氏は、同じラカン派の精神分析家片田珠美氏の
犯罪分析をどう評価するのだろうか。

P.S.
精神分析には学がつかないって、それはあまりにひどすぎる逃げじゃありませんか。
小沢牧子さんが、オザケンのお母さんだって知ってるよって、えばってる場合じゃありません。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す




この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換