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心を生みだす脳のシステム―「私」というミステリー (NHKブックス)
 
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心を生みだす脳のシステム―「私」というミステリー (NHKブックス) [単行本]

茂木 健一郎
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

なぜ、脳という物質に心が宿るのか?視覚や感情の脳内メカニズムはどのようになっているのか?身体感覚や時間意識、他者に共感する能力など、心の複雑で豊かな営みは、脳内でどのようにして生まれるのか?千億のニューロン(神経細胞)が互いに関係性を持つことから生じる、脳のシステムとしての性質に、これらの謎を解きあかす、最大の鍵がある。脳科学の俊英が、システム論的アプローチという最新の知見をふまえ、自己意識をめぐる深遠な問題に挑む、スリリングな一冊。

内容(「MARC」データベースより)

なぜ、脳という物質に心が宿るのか? 視覚や感情の脳内メカニズムはどのようになっているのか? 心の複雑で豊かな営みはどのようにして生まれるのか? システム論的アプローチをふまえ、自己意識をめぐる深遠な問題に挑む。

著者 茂木健一郎

脳科学で深く進行しつつある変化について この本で、私は、今脳科学で深く進行しつつある変化について書きました。

私たちの心が、脳の中の一千億のニューロンがつくるシステムによって作り出されるというということが、ますます明らかになってきたのです。ニューロンを一つ取り出しても、そこに心は宿りません。一千億のニューロンが集まって、関係性を持った時、そこに初めて「心」が生まれる。「ミラーニューロン」の発見は、このような脳のシステム的な性質としての心のあり方を示唆する衝撃的なものでした。
10年前とはすっかり風景が変わってしまったように見える脳の世界。その変化の胎動を、クオリア、ボディイメージ、心の理論、心理的時間、志向性などをキーワードに解説します。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

茂木 健一郎
1962年生まれ。ソニーコンピュータサイエンス研究所リサーチャー。東京工業大学大学院客員助教授。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学理学系大学院物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。専攻は脳科学、生物物理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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