単行本版は、表紙のイメージがなんとなく宗教書みたいで
なんとなく敬遠してしまってたんだけど、文庫版の表紙は、いい感じ。
それはともかく、本当にいい本です。
読んでいて、泣けてきます。
子育て本は、何冊か読みましたが、基本的にはどの本も、
根本となるメッセージはだいたい似ていると思います。
でも、この本には、非常に特徴的な面があります。
それは、「そのときの子どもの気持ち」が紹介されていることです。
子どもが、こんなことをして困ることってありますよね。
そういうとき、こういう風に対応するお母さんが多いと思います。
でも、子どもは、ほんとうは、こういう気持ちでいるのです。
だから、こういう場合は、こんな風にしてあげると、いいのです。
という、具体的なエピソードがたくさん紹介されます。
で、そのどれもが、「たしかに、そうかも!」というのが多いです。
単行本版のレビューにも、参考になるレビューがたくさんあるので、
そちらも、見てもらうのがいいと思います。
とにかく、この本は、ほんとうにオススメです。