出版社 / 著者からの内容紹介
演劇としての能楽に無限の可能性を追求し続けた天才能楽師の情熱!
天才能楽師、カリスマ演劇人として海外でも有名であった観世寿夫が生涯をかけて体得した演劇的感性を持って書き綴った演劇のエッセイ集。世阿弥の演劇的な凄さをはじめて読み解き、凌駕する見識には定評がある名著。
天才能楽師、カリスマ演劇人として海外でも有名であった観世寿夫が生涯をかけて体得した演劇的感性を持って書き綴った演劇のエッセイ集。世阿弥の演劇的な凄さをはじめて読み解き、凌駕する見識には定評がある名著。
内容(「BOOK」データベースより)
世阿弥のごとく生き舞った稀代の天才能役者、観世寿夫が最期の病床で綴ったエッセイ。芸の「花」の由来とその体得法、心と技、身のカマエ、足の運び、発声、能面など、演技者の立場から世阿弥の志向した芸を継承し実現しようとする情熱が文面に溢れ、能楽という演劇の奥深さ、面白さを如実に伝える。能を世阿弥のように考え演じえた寿夫が、自身の経験を通して能の真髄を語る無類の入門書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
観世 寿夫
1925年東京生まれ。能役者。戦後の能楽復興期に「伝統芸術の会」「能楽ルネッサンスの会」の発足、結成に参加。55年以降、音楽家たちと音楽劇の創造活動を盛んにする。62年、フランス政府招聘日仏演劇交換留学生に選ばれ渡仏、各国で能楽を上演。70年、「冥の会」を結成し、ギリシア悲劇や中島敦の作品など上演。72年、世界演劇祭「国際演劇会議」に出席。77年、日仏演劇協会主催のシンポジウム「演劇の作業の根拠」でジャン=ルイ・バローと演技の交換。78年永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1925年東京生まれ。能役者。戦後の能楽復興期に「伝統芸術の会」「能楽ルネッサンスの会」の発足、結成に参加。55年以降、音楽家たちと音楽劇の創造活動を盛んにする。62年、フランス政府招聘日仏演劇交換留学生に選ばれ渡仏、各国で能楽を上演。70年、「冥の会」を結成し、ギリシア悲劇や中島敦の作品など上演。72年、世界演劇祭「国際演劇会議」に出席。77年、日仏演劇協会主催のシンポジウム「演劇の作業の根拠」でジャン=ルイ・バローと演技の交換。78年永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)