Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
心は孤独な数学者 (新潮文庫)
 
イメージを拡大
 

心は孤独な数学者 (新潮文庫) [文庫]

藤原 正彦
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (23件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 460 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
10点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と天才の栄光と挫折―数学者列伝 (文春文庫) ¥ 540 をあわせて買う

心は孤独な数学者 (新潮文庫) + 天才の栄光と挫折―数学者列伝 (文春文庫)
合計価格: ¥ 1,000

在庫状況の表示

  • 対象商品: 心は孤独な数学者 (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 天才の栄光と挫折―数学者列伝 (文春文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

Amazon.co.jp

名著『遙かなるケンブリッジ』は、藤原正彦の感性と古武士然とした立ち居振る舞いとを明晰な文章で伝えるものだった。この数学者はどこにいても常に日本人としての誇りを失わず、それでいて盲目的な愛国者にならないだけの冷めた目を併せ持つ稀有な人である。その著者が天才数学者3人、ニュートン、ハミルトン、そしてインドの神童ラマヌジャンの生き方をたどりつつ、彼らの苦悩に満ちた日々を愛情豊かな、それでいて決して一面的にならない冷静な筆致で跡づけて見せた。形の上では3人の評伝となっているのだが、それは単に彼らの生涯と業績を描いたというものではない。著者はそれぞれの人物が生きた場所を訪れ、彼らの在りし日をしのびつつ、同時にその天才としての業績、あるいはその性格的欠陥、懊悩(おうのう)の姿を見事に読者の前に示して見せた。特にインドが生んだ天才ラマヌジャンの苦闘を描いた章は、本書の中でも最も長く、そして最も波乱に富んだ軌跡を詳細に描き出したもので、数学のもつ芸術性、美学をこれほど豊かに示す例はほとんどほかに見出せないものでありながら、それ故この天才の不遇に思わず天を仰ぐしかないのである。本書は単に天才とは何か、天才を生み出すものは何だったのかを示すにとどまらず、たぐいまれな人物伝として高い評価を与えるべきものだろう。(小林章夫)

内容(「BOOK」データベースより)

天才中の天才ニュートン。ニュートンの「プリンキピア」を12歳で読破した早熟の天才ハミルトン。ヒンドゥーの女神のお告げを受け、新定理を量産した神がかり的天才ラマヌジャン。天才はなぜ天才なのか。才能ゆえの栄光、が、それと同じ深さの懊悩を彼らは抱えこんでいたのではなかったか。憧れ続けた3人の天才数学者の人間としての足跡を、同業こその理解と愛情で熱く辿った評伝紀行。

登録情報

  • 文庫: 281ページ
  • 出版社: 新潮社 (2000/12)
  • ISBN-10: 4101248060
  • ISBN-13: 978-4101248066
  • 発売日: 2000/12
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (23件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 96,144位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
21 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Norry
形式:文庫
自らも数学者である藤原氏がニュートン、ハミルトン、ラマヌジャンという数学史上の天才の足跡を追います。

ケンブリッジ、アイルランド、マドラス(南インド)とそれぞれの天才にゆかりのある土地を訪れ、縁のある人たちに話しを聞きます。

たくさんの伝記からの引用を縦糸として、訪問記が横糸に織り込まれていきます。

それはとてもミステリアスでありながらも、とてもリアリティのあるもので、天才たちの息遣いが感じられるようです。

公理・定理や数字の類はまったく出てきません。

人間的な側面から3人の数学者に迫って生きます。

それにしても、毎日半ダースも定理を思いつくラマヌジャンって、ほとんど神がかった人ですね。

読み応え十分です。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yass
形式:文庫
数学者の伝記にして、あまりに文学的な作品でした。公式のたぐいは出てこないし、読み進めるだけで数学の奥深さにふれることが出来そうです。数学は西洋だけの物ではないと言うことがラマヌジャンの話から分かります。また、宗教が科学の発達を阻害していた事実には驚かされます。ひらめきのない自分にとって、ひらめくことの出来る人が本当に羨ましくなりました。
このレビューは参考になりましたか?
22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ib_pata VINE™ メンバー
形式:文庫|Amazonが確認した購入
 イングランドの保守性と創造性に想いをはせる場面は印象的。「力学(ニュートン)、電磁気学(マクスウェル)、進化論(ダーウィン)はみなイギリス産である。近代経済学(ケインズ)もビートルズもミニスカートもイギリス産である。ジェットエンジンもコンピュータもイギリス産である」「ケンブリッジ大学は戦後だけで三十人以上のノーベル賞を輩出している。古い伝統を尊ぶ精神が、新しい流行や時流に惑わされることを防ぎ、落ち着いて物事の本質を見つめることを可能にしているのかもしれない。伝統を畏怖する精神が、人間に宗教的とも言える謙虚を与え、それが心や目の曇りを取り除くのかも知れない。あるいは古い伝統の中で日常を送ることが、非日常の中で、反動として斬新への爆発力を生むのかも知れない」(pp.62-63)というあたりはいいなぁ。

 もっとも頁を割かれているのはラマヌジャン。「アインシュタインの特殊相対性理論は、アインシュタインがいなくても、二年以内に誰かが発見しただろうと言われている」そして「数学では、大ていの場合、少し考えれば必然性も分かる。ところがラマヌジャンの公式群に限ると、その大半において必然性が見えない。ということはとりもなおさず、ラマヌジャンがいなかったら、それらは百年近くたった今日でも発見されていない、ということである」(pp.241-242)というぐらいの超天才だという。彼の残したノートブックの解明は、未だに完成していないが「彼の美しい公式は、今や素粒子論や宇宙論にまで影響を及ぼしている」(p.258)という。

このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
文学として読める天才数学者の伝記
 ニュートン(イギリス)、ハミルトン(アイルランド)、ラマヌジャン(インド)の3人の天才数学者の人生をとりあげた本。... 続きを読む
投稿日: 2009/2/19 投稿者: mfhty
凡人が天才を語る不幸
 稀代の天才・ラマヌジャンの生を辿った史料としては、一定の敬意に値する。... 続きを読む
投稿日: 2008/3/16 投稿者: しゅてんだる
ラマヌジャン
3人の数学の天才の栄光と苦悩が描かれています。

特にラマヌジャンの人生に興味が
わきました。... 続きを読む
投稿日: 2008/3/7 投稿者: あにも
3人の数学者への敬意に満ちた評伝紀行
著者には「天才の栄光と挫折」という本があり、本書で採り上げる3人はそちらでも採り上げられている。特にニュートンとハミルトンに関してはほとんど同じ構成で、本書の方が... 続きを読む
投稿日: 2007/8/18 投稿者: ともぱぱ
単なる伝記にとどまらず、数学の素晴らしさを描きだしている。
... 続きを読む
投稿日: 2007/5/18 投稿者: どろがめ
交錯する天才たちの人生
アイザック・ニュートン、ウィリアム・ロウアン・ハミルトン、シュリニヴァ... 続きを読む
投稿日: 2007/5/15 投稿者: Winds of Words
数学に興味を持つきっかけに
「天才の栄光と挫折―数学者列伝」でラマヌジャンの魅力にとりつかれた。同書にてラマヌジャンについてより詳しいとの記述をみかけたことが本書を購入したきっかけだ。続きを読む
投稿日: 2006/9/1 投稿者: たろのすけ
ニュートンよりライプニッツ
とてもよく書けた作品です。よくこれだけ調べられたと感心します。これまで一般には知られなかった科学者の裏側の伝記を読んだという満足感がこの本にはあります。続きを読む
投稿日: 2006/4/19 投稿者: 付会の哲学者
数学者の世界
 1995年の単行本の文庫化。かなり加筆がされているらしい。... 続きを読む
投稿日: 2006/4/16 投稿者: 志村真幸
数学の本ではなく、人間の本
私は理数系が全く苦手な人間のため読む前は少しためらいがあった。しかし、そんなことは全く問題にならなかった。この本は素晴らしい人物評伝である。天才たちの鋭い探究心、... 続きを読む
投稿日: 2006/1/29 投稿者: TEA
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換