登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
23 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
神経症や人格障害に苦しむ人に,
By 田中あ "kkkkkkkkkkkkkk" (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 心はなぜ苦しむのか (朝日文庫) (文庫)
世の中には絶対に許せないことがある、一生をかけて恨み続ける人がいる、という目を背けたくなる現実をこの本で改めて知ることになりました。みんなが仮面を付けて生きる時代に、誰にも知られたくないような自分の傷ついた心を本にして世間に発表する岸田秀の勇気に感動します(当然この本の読者から反発を受け、かえって岸田秀が傷つくと言う可能性だって十分にあるわけです)こんな事をする作家はそうはいないでしょう。それにしても、母を許し、かつ岸田秀の心が安定するという、何か、うまい方法はないのでしょうか。人を恨むことで自分の心が安定するなら恨むしか方法が無いのでしょうか。 神経症をテーマにした本なので神経症や人格障害に苦しむ人にお勧めです
37 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
治療効果のある本,
By カスタマー
レビュー対象商品: 心はなぜ苦しむのか (朝日文庫) (文庫)
この本は心理学者である岸田秀と、彼と旧知の仲である編集者の対談です。2人は同時期にうつ病・神経症などをわずらいました。それから1年ほど 経ったころ、まだその思いが新鮮なうちにお互いの神経症・うつ病体験を 振り返り話し合ったものです。 自身の体験をもとに語られる二人の真剣なやり取りは、読むだけで心の病への 理解を深め、現在悩んでいる人には治療効果さえあるでしょう。 価値を高めています。
20 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
本質。,
By thee (福岡) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 心はなぜ苦しむのか (単行本)
多少なりとも、周りの目線を気にする人間にとっては一般書店で購入するのに気後れする題名である。が、岸田秀を読むにあたってはよい序編となるのではないだろうか。人間は狂ったサル。自我はその成り立ちからして不安定であり、人間であることは不安に苛まれること。その著者の考察からは、本能に頼ることができずに自我という幻想から無縁の動物ではいらなかった、一種の奇形としての人間に対する静かな諦観がある。 絶望のふちで死にそうになっているのなら、万が一の場合救われたりするかもしれない。 その後は、こういった類の本からは卒業して「金持ち父さん」でも読むのが良いと思うが。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|