Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
心の脳科学―「わたし」は脳から生まれる (中公新書)
 
イメージを拡大
 

心の脳科学―「わたし」は脳から生まれる (中公新書) [新書]

坂井 克之
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 945 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
6点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と心と脳――認知科学入門 (岩波新書) ¥ 903 をあわせて買う

心の脳科学―「わたし」は脳から生まれる (中公新書) + 心と脳――認知科学入門 (岩波新書)
合計価格: ¥ 1,848

在庫状況の表示

  • 対象商品: 心の脳科学―「わたし」は脳から生まれる (中公新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 心と脳――認知科学入門 (岩波新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

今の研究の最前線を伝える、脳科学の決定版ができました!
たとえば、こんなことを知りたいあなたのために。
・脳研究の基本的な手法とは?
・記憶のメカニズムって? 脳トレはほんとうに効果的なの?
・「頭がいい」ってどんなこと? IQって何?
・脳画像や脳波から、「私が何を考えているのか」を知ることはできる?

「脳科学の現実はできるだけ厳密な実験設定のもと、限られた状況ではあるけれども、
そこに間違いのできるだけ少ない真実を見出そうとする地道な努力です。
そこから得られたものを即座にいわゆる「脳科学者」の処方箋といったかたちで利用するには
まだまだ距離があります。」(本書より)

本書は、脳の働きを画像化することによって、「脳と心」の何がどこまでわかったのかをお伝えする一冊です。
脳ブームといわれる現代ですが、様々な機能が宿る脳の全体像を知ることは
とても難しい道のりです。
現段階ですべてがわかっているわけでもありません。
それだけに、本書では、実際の研究、実験から見えてくることをていねいにたどっていきます。
知覚、認識、記憶、知能、社会的行動について、
それぞれどこまでわかったのでしょうか。
脳という、広くて深い世界を探険してみませんか。

内容(「BOOK」データベースより)

ふと何かを思いつき、考えた末に決断する。結果、喜んだり後悔したり…。これらはすべて、脳の働きのおかげである。そうだとすると、脳活動を読み解くことができれば、その脳の持ち主の思考や感情を読み取れるのでは?そして、思考や感情の主体である「わたし」とは何かについても明らかにできるかもしれない。本書は、脳画像研究の方法から最新の成果までを紹介。脳科学によって、未来はどう変わりうるのだろうか。

登録情報

  • 新書: 282ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2008/11/25)
  • ISBN-10: 4121019725
  • ISBN-13: 978-4121019721
  • 発売日: 2008/11/25
  • 商品の寸法: 17.4 x 11 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 144,571位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 
(1)

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
19 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
fMRI・脳機能イメージングの概説書としてはとても詳しく簡潔に分かりやすく説明している。
「fMRIを使った脳と心の研究入門」の本としては大変有益なので5つ星。

まずは視覚という比較的シンプルな情報入力に対する処理から、
そして「意識」「自我」という高次なところまで、
脳機能画像研究の成果が紹介されている。

参照文献もその都度記述してあるので、
元の論文を参照できるように配慮してある。

ただし、正確性を保つため、詳細なことまで記述されており、
新書で「なんとなく知りたい」という程度の読者には情報量が多すぎるかもしれない。

当然、バラエティー番組の「ノウカガク」で疑似科学に興味を持ったという人には科学的すぎるであろう。

5つ星をつけたので、敢えて問題点を列記しておく。

--ほとんどfMRIの研究成果しか出てこない
   fMRIは数多くある研究手法の一つに過ぎないのに、fMRIだけが「脳」の研究というように見える。
   要するに、タイトルが大げさ。
   かなり情報がfMRIに偏っているので、「心の脳科学」の概説書としては不適格。

--クリックに酷似
   分かりやすい入門書はどれも似てしまうので、仕方の無いことかもしれないが、
   話の流れがFrancis Crick "Astonishing Hypothesis"に酷似している。
   ただし、Crickと違いこの本はfMRIのデータばかりである。

--微妙にセクハラ(ひとこと多い)
   科学とは関係ないところで、不必要なコメント・感想(独り言のようなもの)が載っている。
   せっかくの名著なんだから、余計なことは書かなければよかったのに。

なので、「心の脳科学」の本としてはお勧めできません。

「fMRI入門」としては5つ星というだけです。
ただし微妙にセクハラ。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
脳神経科学の紹介本。焦点は、神経の間を流れる情報がいかに制御されているか、にある。そしてこのことが「自我」「わたし」の成立につながっている。明確な観点から様々な実験結果が紹介される。紹介の仕方は丁寧である、論点がさほどぶれることもなく読みやすい。各節の最後にはまとめが提示される。議論の整理ができるのがよい。

まず「さわり」として脳科学による読心術を巡る、SF的な話がある。ついで、視覚情報処理の話。心身分離体験に見られる、自分の空間的位置を決定するメカニズムについて。記憶のメカニズムと、エピソードを作り出す海馬について。「知性」を司る前頭葉は、普段とは違う情報の流れを作り出すこと。社会性を作り出すミラーニューロン。感情のタイプをもたらす遺伝子的制約。脳の成長力と可塑性。最後に脳から意識内容を探る、読心術について。

興味深かった話題をいくつか拾う。
まず眼球間闘争の話。これは左目と右目に違う像を提示するもの。こうすると交互に違う像が意識に上り、「見える」。この切り替えに関わっているのが、視覚野の手前にある外側膝状体。視覚情報の処理のかなり早い段階である。これとより高次の情報処理過程の関わりはまだ不明のようだ。
意思の話。何かをしようという意思が生まれるよりも、数ms前に脳の活動がすでに見られる。このリベットらの実験(1983)は有名。だがfMRIを用いた実験によって、意思の8秒も前から前頭葉内部の活動が見られる、というスーンらの実験(2008)が紹介されている。8秒というのは相当な時間だ。この話題についてはわずかしか書かれていない。もっと知りたいところ。
さらに道徳的判断の話。ある道徳的判断において、右前頭葉外側に瞬間的に磁気刺激を与えて活動を抑制する。すると被験者は不公平な状況を許容してしまうという。これは脳操作の可能性もはらむ問題であり、かなり興味深い。

以上で多少も見られるとおり、本書が提示する事例は論争的なものも多い。それが面白さにもつながっている。実験結果の解釈についてやや疑問を抱く場面もある。しかし極めて面白い問題提起がなされていることは確かである。また、性急な解釈に対する抑制も効いているのが好ましい。
脳と意識、自我、意思の問題に関心がある人ならば、興味を持って読めるであろう良書である。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
巷にインチキ脳科学本が溢れる中、本当の科学的な本である。
著者はまず、MRIによる脳活動測定手法について解説し、
その方法によってわかることと同時に、わかることの限界を示すという、
科学的に正しい立場を明確にする。
その上で語られることは、自己の肉体認識など、
一般読者にも十分理解でき知的好奇心をも満たすものである。
特に、脳活動のうち「意識されない」知覚であっても、
他の脳活動に影響を及ぼすということは、大変興味深かった。
このことは、サブリミナル効果として経験的に知られていたのだが、
脳活動測定がそれを科学的に実証したことになる。
すなわち「意識」だけが「わたし」ではなく、
無意識もわたしの一部であるという、フロイトによる
デカルト批判もまた、脳科学で説明されてしまったのだ。
こういう恐ろしい本が、さりげなく出版されているものなのですね。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換