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心の神経生理学入門―神経伝達物質とホルモン (心理学エレメンタルズ)
 
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心の神経生理学入門―神経伝達物質とホルモン (心理学エレメンタルズ) [単行本(ソフトカバー)]

ケヴィン シルバー , 苧阪 満里子 , 苧阪 直行
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,785 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

ドーパミン、セロトニン、ホルモンなど、私たちもよく聞く言葉ですが、これらは神経のはたらきに関係していて、私たちの心をいわば生理学的に支えています。いったいどんなしくみで? 電子顕微鏡や、最近話題のPETなどイメージング技術によって明らかになった、神経の情報処理の仕組みやホルモン・システムのはたらき、そして、薬物や麻薬が神経に及ぼす作用など、これまで難しい専門書しかなかった分野についてはじめてやさしく解説した本です。

内容(「BOOK」データベースより)

心の精妙なはたらきを支えるドーパミン、セロトニンなどの神経伝達物質とさまざまなホルモン。そのしくみから薬物の作用まで、基礎からわかりやすく解説。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 176ページ
  • 出版社: 新曜社 (2005/9/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 478850961X
  • ISBN-13: 978-4788509610
  • 発売日: 2005/9/10
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 351,683位 (本のベストセラーを見る)
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19 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 わかりやすいだけに少し物足りなさも, 2005/9/13
レビュー対象商品: 心の神経生理学入門―神経伝達物質とホルモン (心理学エレメンタルズ) (単行本(ソフトカバー))
 心理学を専攻する学部学生向けの神経科学の入門書である。タイトルからわかるように、内容は主に神経伝達物質の説明になっている。脳の構造学的な名称の説明、ニューロンという細胞レベルでの情報伝達の仕組みなどから解説されている点ではよく見る入門書と同じである。ただし、内容が非常に易しくわかりやすく書かれているため、初学者にとっても理解しやすいと思う。
 また、解剖学を勉強する上では絶対に必要となるventral-/dorsal-などの位置を表す用語についての説明もなされているため、医学にまったく触れてこなかった読者にもその後の理解が進むようになっている。
 ただし、心・行動に神経伝達物質がどのような作用機序で働いているかというような内容は期待しないほうが良い。本書の後半になってようやく抗精神神経剤などの紹介が成され、それもこういう薬があるという程度にとどまっており、あくまで入門的な知識の紹介にとどまる。それだけに今までまったく脳神経科学に触れてこなかった読者にとってはお勧めできるが、ある程度勉強が進んでいる読者にとっては少しもの足りない内容に思えるかもしれない。
 また、発刊されて間もない本の訳本ではあるが、本文中で紹介されている参考論文が古いものが多く、間違ったことは記されていないとはいえ、より深く勉強をしてみようと考える読者にとっては少々使いにくい本となっているかとも思う。そういう意味で星4つとした。
 内容としては非常に良くまとまっており、読みやすいのでとにかく初学者にはお勧め。
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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 高校の生物レベル, 2006/8/24
レビュー対象商品: 心の神経生理学入門―神経伝達物質とホルモン (心理学エレメンタルズ) (単行本(ソフトカバー))
比較的薄い中に、神経生理学必須の基礎が、非常によく纏まっています。

然しながら本当に基礎レベルで、タイトル、サブタイトルにある、

「心の神経生理学」だったり、「神経伝達物質とホルモン」についての記述は非常に内容が薄いです。なので星1つ減らしています。

寧ろ、脳の構造やニューロンの構造、基本的な神経伝達物質の名前や働きなどについての説明に頁を割いているため、そのような情報が無い人、つまり、高校で生物を選択しなかったような方や高校レベルの復習を簡単に済ませたい方には非常にお奨めです。まずこの本を読むべきでしょう。

逆に、高校生物程度の知識がある方には不要な本かもしれません。
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