高血糖値について書かれた書籍は数限りないがこれだけ低血糖値の怖さも説明されると一体どうしてよいのか一般人としては困ってしまう。低血糖になると不活性、気分の落ち込みに加え、攻撃性が増すと言われていた。これだけ例示されるとなるほど現代の世相はそのせいもあるのかと考えさせられる。医師でも専門家でもない一読者としてだが、ここに出てくる症状は何も低血糖に限ったものではないのでは?たとえば病気になると熱が出る、熱病という病気は実はなくて発熱症候群というのと同じ?次にどうも低血糖自体の問題というより、血糖値の急激な低下、その落ちる幅と時間が問題ということなのだろうか?そうすると高血糖の人でも低血糖症症になってしまうではないか?など次々疑問がわいてくる。非常に興味をそそられる本であるのは間違いない。