私も心療内科にお世話になっていた時期がありました。その頃、著者の先生が結構近くの病院でお仕事をされていたようで、なにか縁を感じました。心療内科の先生には人間的な資質が重要な気がします。相手に「人間そんなもんだ」「その程度でいいのだ」「まあええか」的な気づきを与える人間的な質が必要に思います。わたしも、その当時は薬をもらったり、話を聞いてもらったりしてましたが、そんな時期を経て、今では物事をありのまま受け入れることが得意になってしまったようです。何事も「そんなもんやろ」ってな感じで怒らなくもなったし、驚かなくもなりました。あの時期に、こんな境地に達していれば今頃もっとましな人間になっていたのかも知れませんが。ともあれ、今の私がいるのは心療内科の先生のおかげです。ありがたい。星4つ。