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心の家を求めて―“デブ・ブス・バカ”と呼ばれた少女時代の追憶
 
 

心の家を求めて―“デブ・ブス・バカ”と呼ばれた少女時代の追憶 [単行本]

デブラ・コンスタンス , 松田 貴美子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

物心つく前から実の父親による性的・精神的虐待を受けていた
著者が、喫煙、飲酒、ドラッグ、高校中退、夫や恋人の暴力、三度の離婚、癌、
アルコール中毒、交通事故といったいくつもの壁を乗りこえて、仕事と一人息子
を心の糧としながらがむしゃらに生き抜き、やがては荒廃した環境で生まれ育っ
た子どもたちに救いと希望を与える為の施設を開くまでの半生を語った自伝。

内容(「MARC」データベースより)

幼少期の父親による虐待、薬物中毒、アルコール依存症、癌、3度の離婚。だが、苦しみのあとに、たどり着く場所があった-。数々の試練を乗りこえ、恵まれない子どもたちのための施設を設立するまでの半生を綴る。

出版社からのコメント

ア・プレイス・コールド・ホーム。危険で荒んだ環境に身を置
く子どもたちに、安全と希望と信頼を与える施設を創設した、デブラ・コンスタ
ンスが自身の半生を語る。
 美しく才能溢れる両親と妹たちの間で張られた"デブ・ブス・バカ"のレッテ
ル。父親からの精神的・性的虐待。父親の愛情を求める彼女は父親の虐待を受
け入れ、更には不良仲間だった恋人や夫の暴力まで許してしまう。それでも自
分らしく生きようとする彼女が、過去のトラウマと次々と降りかかる災難に苦し
みながらも諦めずに過去と向き合い、自分の居場所を見つけるまでの物語。

カバーの折り返し

「過去を変えることはできなくても、よりよい未来を作り出すため
に努力し、夢を見ることができる子どもたちに、この本を捧げます--(著者よ
り)
 幼少期の父親による虐待、薬物中毒、アルコール依存症、癌、三度の離婚な
ど、数々の試練を乗りこえ、恵まれない子どもたちのための施設を設立するまで
の半生を綴った勇気あふれる手記。」

著者について

デブラ・コンスタンス
サウスロサンゼルスにあるユースセンター、ア・プレイス・コールド・ホーム
(APCH)の創設者。APCHでは九歳から二十歳までの危険にさらされてい
る子どもたちに安全で前向きな家庭環境を提供し、子どもたちが希望と信念を取
り戻し、信頼と自尊心を勝ち取り、自分たちを取り巻くギャングや麻薬や貧困と
は無縁の、生産的な人生を送るための技術を学ばせている。

抜粋

 クロゼットは、わたしが父から隠れるための場所だった。父がわた
しをとがめる大きな声から逃れるための。父の手から身を隠すための。クロゼッ
トは安全地帯であり、本物の家であり、誰にも見咎められることのないささやか
な天国だった。
しかし、やるべきことはたくさんある。たくさんの子ども、特にわたし自身の中
にいる心に傷を負った子どもを助けなければいけない。クロゼットは何もしない
こと、他人に見られないこと、安全であることの象徴だ。子どもたちを助け、自
分を癒し、人を信頼できるようになるには、わたしは目に見える存在でいて、自
分の物語を話し、危険を冒さなければいけない。クロゼットから出なければいけ
ないのだ。
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