- CD (2000/5/31)
- ディスク枚数: 1
- レーベル: EMIミュージック・ジャパン
- 収録時間: 46 分
- ASIN: B00005GL8E
- おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
- Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 296,440位 (音楽のベストセラーを見る)
登録情報
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| 1. 愛を生きぬこう |
| 2. 真夜中を突っ走れ |
| 3. 枯れた道 |
| 4. ホワット・ユー・ガット |
| 5. 果てしなき愛(ブレッス・ユー) |
| 6. 心のしとねは何処 |
| 7. 夢の夢 |
| 8. 予期せぬ驚き |
| 9. 鋼のように,ガラスの如く |
| 10. ビーフ・ジャーキー(インストゥルメンタル) |
| 11. 愛の不毛 |
| 12. ヤ・ヤ(インストゥルメンタル) |
オノ・ヨーコと別居していた「失われた週末」の期間中にLAで制作された本作『Walls and Bridges』(邦題『心の壁、愛の橋』)は、精神的な深さを犠牲にしてナンセンスに走る傾向が強すぎる。どう見てもやりすぎという部分も少なくない。それでも「Whatever Gets You Through the Night(真夜中を突っ走れ)」はエルトン・ジョンとの楽しげな共演が功を奏し、ソロ転向後初のナンバー・ワン・ヒットとなった。
また、「Steel and Glass(鋼のように、ガラスの如く)」、「Going Down on Love(愛を生きぬこう)」、「#9 Dream(夢の夢)」といったトラックの素晴らしさは、天才ジョン・レノンがこの時期にブランディ・アレクサンダースを飲んだくれていた事実を忘れさせてくれる。(Jerry McCulley, Amazon.com)
最高のミュージシャンを集めて最高のアメリカン・ロックを演る!というのがジョンの狙いであったのだろう。ちなみに、録音が行われたニューヨークのレコード・プラントで、翌年ブルース・スプリングスティーンの『明日なき暴走』が製作されている。
聴き所は多い。M-4でのジム・ケルトナーのドラミングなんか悶絶ものだ。ギターのジェシ・エド・デイヴィスも鋭いフレーズでジョンのボーカルと対等に渡り合っている。ホーン・セクションもファンキーで格好いい。また、ボビー・キーズ、ニッキー・ホプキンスのストーンズ・ファミリーも参加している。
間違いなく74年当時最先端の音がここにある。このアルバムを聴いていると、もしジョン・レノンが生きていたら今どんな音を創っていただろうと想像せずにはいられないのだ。
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