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心の壁,愛の橋
 
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心の壁,愛の橋

ジョン・レノン CD
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • CD (2000/5/31)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: EMIミュージック・ジャパン
  • 収録時間: 46 分
  • ASIN: B00005GL8E
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 296,440位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. 愛を生きぬこう
2. 真夜中を突っ走れ
3. 枯れた道
4. ホワット・ユー・ガット
5. 果てしなき愛(ブレッス・ユー)
6. 心のしとねは何処
7. 夢の夢
8. 予期せぬ驚き
9. 鋼のように,ガラスの如く
10. ビーフ・ジャーキー(インストゥルメンタル)
11. 愛の不毛
12. ヤ・ヤ(インストゥルメンタル)

商品の説明

Amazon.co.jp

   偉大なるジョン・レノン伝説を美化しすぎると、ある自明の事実が見えなくなってしまう――ビートルズ解散後の1970年代半ば、ジョンは長らく深刻なスランプに見舞われていたのだ。5年間の活動休止と「主夫」生活は、実はジョンの生涯でもっとも賢明なキャリア戦略だったと言えるのではないか。

   オノ・ヨーコと別居していた「失われた週末」の期間中にLAで制作された本作『Walls and Bridges』(邦題『心の壁、愛の橋』)は、精神的な深さを犠牲にしてナンセンスに走る傾向が強すぎる。どう見てもやりすぎという部分も少なくない。それでも「Whatever Gets You Through the Night(真夜中を突っ走れ)」はエルトン・ジョンとの楽しげな共演が功を奏し、ソロ転向後初のナンバー・ワン・ヒットとなった。

   また、「Steel and Glass(鋼のように、ガラスの如く)」、「Going Down on Love(愛を生きぬこう)」、「#9 Dream(夢の夢)」といったトラックの素晴らしさは、天才ジョン・レノンがこの時期にブランディ・アレクサンダースを飲んだくれていた事実を忘れさせてくれる。(Jerry McCulley, Amazon.com)

内容(「CDジャーナル」データベースより)

74年リリース。ヨーコに愛想をつかされ、アルコールに溺れていた頃の作品。エルトン・ジョンとの共演曲を含み、息子ジュリアンにドラムを叩かせての共演「ヤ・ヤ」など微笑ましい録音も。

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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
先日発売された“Acoustic"の邦題は「LOVE」???死んでしまった人間は何も語らないけれど、どうしてジョンをそうやって『愛と平和の聖人』に祭り上げようとするのだろう?確かにある時期ジョンはそんな思想にも傾倒していたけれど、それはジョンの一部であってすべてではない。愛と平和の聖人、気狂いのヤク中、孤高の芸術家、はたまた真のロックンローラー・・・いろんな側面からジョンについて語られるけれど、ジョンはいつもその時自分が感じている事をそのままさらけだしてきただけなんだと思う。
で、このアルバム。一言で言えば、地味で散漫で躁鬱的。他のアルバムと比べてトータルコンセプトを欠いているようで、実はこの散漫で躁鬱的な状態こそがこの時期のジョンのそのままの姿だったんだと思う。例えば『ジョンの魂』にはジョンの素顔が歌われている、けれどあのアルバムには「素顔をさらけだそう」という意図があった。それに比べ『心の壁 愛の橋』はあまりにも無防備に素顔があらわになってしまったような感じ。もっと若い頃は『ジョンの魂』が最高だった。でも今はこのアルバムに一番共感を覚える。
11はあえぎもがくこの時期のジョンを象徴して心掻きむしられます。
“僕は朝起き/鏡を覗き込む僕の姿を覗き込む/そして暗黒の内に身を横たえ/もう眠れぬことを知る”
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11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
恐らくジョン・レノンのソロ作品中、最も音楽的に充実しているアルバムである。なんたってインストゥルメンタルが収録されているくらいなのだ。製作時の背景はともかく、サウンド・クリエイターとしてのジョン・レノンを存分に堪能できる作品だ。

最高のミュージシャンを集めて最高のアメリカン・ロックを演る!というのがジョンの狙いであったのだろう。ちなみに、録音が行われたニューヨークのレコード・プラントで、翌年ブルース・スプリングスティーンの『明日なき暴走』が製作されている。

聴き所は多い。M-4でのジム・ケルトナーのドラミングなんか悶絶ものだ。ギターのジェシ・エド・デイヴィスも鋭いフレーズでジョンのボーカルと対等に渡り合っている。ホーン・セクションもファンキーで格好いい。また、ボビー・キーズ、ニッキー・ホプキンスのストーンズ・ファミリーも参加している。

間違いなく74年当時最先端の音がここにある。このアルバムを聴いていると、もしジョン・レノンが生きていたら今どんな音を創っていただろうと想像せずにはいられないのだ。

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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 紫陽花 VINE™ メンバー
形式:CD
「ジョンの魂」とは別の意味で当時のジョンの肉声が伝わってくるアルバム。ヨーコからの愛想づかしが続き精神的不安定が続く中、それでも音楽に救いの場を求める痛々しさが胸を打つ。

「Whatever Gets You Through the Night」はエルトン・ジョンの誘いでデュエットした豪華な曲だが、当時の鬱状態の反動で躁状態で歌う姿がヤケにも感じられて複雑な気持ちになる。「#9 Dream」は日本でもヒットした曲だが、不思議な程の静謐感と透明感があり、音楽の力を改めて感じさせてくれる。「Nobody Loves You When You Down and Out」は日本の歌謡曲の影響を強く感じさせる曲で、ヨーコのいない生活における自分自身を歌詞の中で冷静に見つめようとする姿が印象に残る。

この他の曲も、苦しみを跳ね返す様に騒ぎすぎる歌、苦しさに押しつぶされてヤケ気味に歌う歌と一貫性に欠けるが、当時のジョンの心境がそのまま伝わってくる貴重な一作。
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最近のカスタマーレビュー
曲そのものは素晴らしい
発売当初、エルトンとのシングルヒットの影響もあってか高い評価を得たアルバム。... 続きを読む
投稿日: 2007/7/19 投稿者: ばず・らいといやー
スランプのとき
... 続きを読む
投稿日: 2005/12/14 投稿者: Nowhereman
音作り
音の作り方は70年代のソウルそのまんまだよね? アル・グリーンとかビル・ウィザーズとか、もっとファンキーな誰かとか・・・。誰か詳しく教えてくれないかな。
投稿日: 2005/9/18 投稿者: 5
音作り
音の作り方は70年代のソウルそのまんまだよね? アル・グリーンとかビル・ウィザーズとか、もっとファンキーな誰かとか・・・。誰か詳しく教えてくれないかな。
投稿日: 2005/9/18 投稿者: 5
苦悩の時代によくつくった!
前作の穏やかさが嘘のように、情緒が大仰なまでに音に表れた。依然ヨーコとの別居は続いており、アメリカ国外追放といった問題も抱え、毎晩毎晩呑んだくれて暴力沙汰にまで巻... 続きを読む
投稿日: 2005/7/16 投稿者: じゃがーさん
ジョン
~ジョンの作品はどうもとっつきにくくてあまり好きではなかったのだけれど、これは... 続きを読む
投稿日: 2004/12/28 投稿者: sous
ダークです。。お重い。。
ヨーコに募る思いを寄せた、かなりハードな出来となっています。
「夢の夢」はソフトな曲調だが、内容は飛んでます。... 続きを読む
投稿日: 2004/7/4 投稿者: bird1962
迷いのジョン
この作品でのジョンにはとても「迷い」や「とまどい」といったものを感じる。ビートルズで成功し、喧嘩別れのように解散し、ヨーコとも別居生活に入り、自身の居場所を模索し... 続きを読む
投稿日: 2003/8/4 投稿者: 3931
迷いのジョン
この作品でのジョンにはとても「迷い」や「とまどい」といったものを感じる。ビートルズで成功し、喧嘩別れのように解散し、ヨーコとも別居生活に入り、自身の居場所を模索し... 続きを読む
投稿日: 2003/8/4 投稿者: 3931
ジョンの描く心象スケッチは厳しくも美しい
前作「マインドゲーム」ズが硬調でクールなイメージだったのに対し、「心の壁、愛の橋」はエルトン・ジョンを迎えたりなどし、アルバム全体のイメージは明るい。#2「真夜中... 続きを読む
投稿日: 2002/11/16 投稿者: さいのじ
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