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心のクスリ
 
 

心のクスリ [単行本]

読売新聞編集局医療情報部編
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商品の説明

内容紹介

曾野綾子、立花隆、内田樹らが語る、生と死、そして個人と社会。不安が増大する時代に、人はいかに生老病死に向き合うべきかを説く。

内容(「BOOK」データベースより)

読めば元気になる言葉の処方箋。人生の達人・14人の言葉。

登録情報

  • 単行本: 224ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2011/9/22)
  • ISBN-10: 4163746005
  • ISBN-13: 978-4163746005
  • 発売日: 2011/9/22
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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By ベロ
心と体両面の健康をテーマにしたインタビュー集。がんという病気とどう付き合っていくのか、最終的には必ず死ぬわれわれが老いと衰えをどう受け入れるべきか……などなどの心を悩ませる問題について、ちょっと俯瞰からの視点を与えてくれ、確かに心が楽になる効果があった。

帯に写真が出ている4人(曽野綾子、内田樹、立花隆、香山リカ)も豪華だが、それ以外の10人もかなり豪華な面子だ。
・三國連太郎(俳優。老いについて)
・山田洋次(映画監督。家族のあり方について)
・大津秀一(終末期医療医。人が死ぬときに後悔することについて)
・村山由佳(作家。恋愛について)
・福島智(東大先端科学技術研究センター教授。盲ろう(目が見えず、耳も聞こえない)と鬱状態になった経験について)
・野田聖子(政治家。不妊治療と高齢出産について)
・石飛幸三(特別養護老人ホーム常勤医。終末期医療について)
・渡辺利夫(拓殖大学学長。健康診断の無意味さについて)
・久坂部羊(作家・医師。健康志向の行き過ぎについて)
・雨宮処凛(作家。小心者としての生き方について)

個人的には、中でも福島智さんの話に強い印象を受けた。目が見えなくなり耳が聞こえなくなってもめげず、教授にまでなった福島さんだが、責任のある立場になったとき、その重圧にうつ状態になってしまう。非凡な人物が、比較的よくある困難に最も苦しんだという話は、自分のような凡人にとってむしろ救われる思いがした。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
感動しました!!

それぞれの著者の方の視点に刺激を受け、
自分の中から元気になるのを感じました。
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By TSS トップ500レビュアー
 生老病死に関して、識者へのインタビューをまとめた本。生老病死に関して、一人一人が異なる考えを持っていることがよくわかる。そして、肝心なのは知識ではなく心であるということも。
 この本の中で、識者によって、全く反対の意見が収録されていることもある。そういう意味では、生老病死に関して誰にでも効く心のくすりはないのであろう。だがいろんな意見を知ることで、心のサプリメントにはなると思う。
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