(日経バイト 2005/12/01 Copyright2001 日経BP企画..All rights reserved.)
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15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
未だ「科学」にならぬものたちへの愛情と好奇心,
By カスタマー
レビュー対象商品: 心と脳の正体に迫る 成長・進化する意識、遍在する知性 (単行本)
ものすごく刺激的な本です。現代科学の「常識」にどっぷり浸かって生きている私のような人間には初めて聞く話題が次々と出てきます。 「植物には意志がある」「『あの世』の存在は科学的に証明できる」「我々の意識は 宇宙の中で一つにつながっている」・・・。他にも臨死体験や宇宙人の話なども出てきますが、 決していわゆる「オカルト本」の類いではありません。天外氏も瀬名氏も理系出身ですから、 そのあたりは非常に「用心」しながら話しています。あくまでもこれらは「仮説」であること、 そして実験では反対の結果も出ていることを断りつつ対話をすすめていますから、 オカルト的なものに拒否反応のある人でもかなりの程度納得できる本だと思います。 現代ではまだ「科学」と認められていない危うい仮説たちを、オカルトや似非と言って 斬り捨てるのではなく、そこに光を当てていこうという話者二人のたゆまぬ好奇心と愛情。 世の中にはまだまだ不思議なこと、面白いことがあるなと思わせる知的刺激に満ちた本です。 気楽に読んでみてください。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
とても面白い,
By
レビュー対象商品: 心と脳の正体に迫る 成長・進化する意識、遍在する知性 (単行本)
AIBOを作ったソニーの研究所所長と、SF作家の対談。植物や細胞にも心はあるのか? 瞑想や臨死体験について。 宇宙にあまねく存在する知性とは? など、心・意識・知性・脳科学などを話題として進められる。 いわゆる現代の「科学」的な説明からはかなり離れた説なども展開されるが、それがしかし自分の感覚や普段考えていることと合っていたりもしており、かなり面白い。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
学者さんはヘンテコリンで面白い,
By はっぴーのぶさん (東京都墨田区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 心と脳の正体に迫る 成長・進化する意識、遍在する知性 (単行本)
にゃかにゃかおもしろい本。植物に心はあるか?の問いに対して、植物の根っこに電極刺して計測する。 それを世間的に立派な人たちがうんぬんかんぬん語りあっている。 まともな一般人が聞いたら、なにをアホことを言っとんネンと思うだろう。 でもでもなかなか面白いよ。 突き詰めかがスバライ。 他の世界を自分の領域から考え、計測し、分析するアプローチは勉強っておもしろいと思わせてくれる。
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