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心と脳――認知科学入門 (岩波新書)
 
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心と脳――認知科学入門 (岩波新書) [新書]

安西 祐一郎
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 903 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 1,848

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商品の説明

内容紹介

人間とは何か? 社会や環境の中で、何かを感じ、知り、考える心のはたらきとはどのような仕組みか? それは脳の中でどのようにできているのか? 20世紀半ば、情報という概念を軸にして芽吹いた認知科学は、人間の思考や言語などを解き明かし、社会性や創造性の核心に迫っている。その全体像を描く、またとない入門書。

内容(「BOOK」データベースより)

人間とは何か?社会や環境の中で、何かを感じ、知り、考える心のはたらきとはどのようなしくみか?それは脳の中でどのようにできているのか?二〇世紀半ば、情報という概念を軸にして芽吹いた認知科学は、人間の思考や言語、感情などを解き明かし、社会性や創造性の核心に迫っている。その全体像がわかる、またとない入門書。

登録情報

  • 新書: 304ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2011/9/22)
  • ISBN-10: 4004313317
  • ISBN-13: 978-4004313311
  • 発売日: 2011/9/22
  • 商品の寸法: 17.3 x 10.8 x 1.7 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
情報量が非常に多く、読むのに骨が折れました。
特に、認知科学の歴史が書かれた第2部が
てんこ盛りでした。第3部は比較的読みやすかったです。

この本は「よく分かる○○入門」という類の本では無く、
認知科学のプロを目指す人が押さえておくべき情報を
手加減無しで網羅した本、という印象を受けました。
(しかし、著者によると、「取り上げることの
できなかった成果の方がはるかに多い」との事。。。)

心と脳の研究に計算機科学(情報工学?)が
どのように関わってきたのかが分かり、
面白かったです。また、著者によると、
「心のはたらきについて専門家が使ってきた用語の
意味は、実はかなりあいまい」「心のはたらきを
表現してきた用語の体系を再構成する日が来るかも
しれない」との事で、心と脳の研究は、まだまだ
発展途上なんだなあ、と思いました。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ishilinguist トップ500レビュアー
 我々人間を人間たらしめている心の性質に迫ろうという試みは、非常に古い時代からあったろうが、現代の諸科学の分野は科学的にそれを可能にしつつある。本書はその入門であるが、しかしまた同時に議論の最前線を示したものである。
 その核となるのが情報科学の進展であるが、そこから種々のテーマに議論が展開していくが、ともすればもっともらしい「エッセイ」で終わってしまいそうなテーマに対しても、明快な問題設定と手法で、そのメカニズムに迫っていく。「創造性」や「社会性」といった、よく使われるものの、定義の難しいキーワードにもバッサリと切り込み、今後の社会的展望までも筆が及ぶ。「認知科学」に関する一通りの知見が得られよう。
 一見流し読みすると、さほど難しい、目新しいことを述べているように見えないかもしれないが、それだけ深いテーマを平易に論じていることに気づくべきである。じっくり読めば読むほど、我々自身の認知に迫る営みの奥深さに気づくことになろう。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
認知科学について簡潔にすべて網羅してある。
それゆえにある程度知識を持った読者にとっては
明解でわかりやすい。
しかし、全くの初心者にとっては具体的な説明が不十分で
教科書的な難しさがある。
中級者がそれまでに学んだことを整理,確認するには最適な著書。
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