宝彩氏の瞑想の本は、具体的な実践するための方法が懇切丁寧に分かり易く書いてありますが、特に、この本には、普通に座る瞑想だけでなく、「一部瞑想」というくくりで、多くの、瞑想上達支援方法、練習法なども盛り込まれています。その説明として、次のように書かれています。
野球の試合をすることが「本格瞑想」だとすると、「一部瞑想」は、キャッチボールや、バッティングの練習など、試合に必要な一部の動きだけに特化して練習するのに似ています。ゲームではありませんが、ゲームをするときに多いに役立ちます。「一部瞑想」は本格的な瞑想ではありませんが、この本では、「一部瞑想」もすべて「瞑想」と呼ぶことにして、周辺の支援方法を列挙し、説明しました。
と、つまり、今まで、分かりにくかった瞑想を上達させるためのいろいろな練習方法も、この本では開陳されているわけです。そして、本文の説明にもありますが、この一部瞑想をするだけでも、いろいろ、楽しい体験等が期待できそうなので、今からとても楽しみです。