かの有名な老子を詩のように書いた本です。
老子自体は、人間の生き方の根本みたいなことが書かれているので、
読んで見るとかなり面白いのですが、がちょっと分かりにくいのが難点でした。
この本はそれを詩的に表すことによってとても分かりやすくなっていますし、
老子の言っていることも本当はこんな感じなんじゃないかなと思います。
働いていたりすると上司や周りの人からああしろ、こうしろと言われる時があるし、
家族からもいろんなことを言われると、自分自身でも何をしたら良いのか分からなくなる時がありますが、
そんな時にこの本を読むとなんだかほっとします。
「あるがままに生きればいい」
「いいことも、わるいことも、かならず繰り返す」
こう言ってもらえるだけで「そうだよな」って思えますし、
精神的にかなり楽になります。
疲れているときや、イライラしているときや、落ち込んでいるときには
この本を読んで癒されたいものです。