平成十六年五月十日の皇太子殿下の記者会見に端を発した「皇室における雅子様の処遇にかかわる問題」が、大きな波紋を呼んでいる。皇室はわが国固有の文化・伝統であり、そのご存続は大多数の日本国民の願いだ。しかしいま、雅子様の問題をきっかけに、女性天皇の是非、現代における皇室の在り様を含め、日本国のあり方が問われているのではないか。11人の論客が徹底討論を繰り広げた『朝まで生テレビ!』の単行本化。
司会は田原総一朗氏(ジャーナリスト)。パネリスト(11名)は、猪瀬直樹(作家、東京大学客員教授)、笠原秀彦(慶應義塾大学教授)、工藤雪枝(拓殖大学客員教授、ジャーナリスト)、小林よしのり(漫画家)、小宮山洋子(民主党・衆議院議員)、四宮正貴(四宮政治文化研究所代表)、高橋紘(静岡福祉大学教授)、遙洋子(タレント、作家)、宮崎哲弥(評論家)、森岡正宏(自民党・衆議院議員)、八木秀次(高崎経済大学助教授)の各氏。
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