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徹底討論!皇室は必要か―朝まで生テレビ!
 
 

徹底討論!皇室は必要か―朝まで生テレビ! [単行本]

猪瀬 直樹 , 八木 秀次 , 工藤 雪枝 , 遙 洋子 , 宮崎 哲弥 , 小林 よしのり , 四宮 正貴 , 森岡 正宏 , 小宮山 洋子 , 笠原 英彦 , 高橋 紘 , 田原 総一朗
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

女性天皇の是非、現代における皇室の在り様等について、11人の論客が徹底討論! 人気テレビ番組『朝まで生テレビ!』の単行本化。 

平成十六年五月十日の皇太子殿下の記者会見に端を発した「皇室における雅子様の処遇にかかわる問題」が、大きな波紋を呼んでいる。皇室はわが国固有の文化・伝統であり、そのご存続は大多数の日本国民の願いだ。しかしいま、雅子様の問題をきっかけに、女性天皇の是非、現代における皇室の在り様を含め、日本国のあり方が問われているのではないか。11人の論客が徹底討論を繰り広げた『朝まで生テレビ!』の単行本化。
司会は田原総一朗氏(ジャーナリスト)。パネリスト(11名)は、猪瀬直樹(作家、東京大学客員教授)、笠原秀彦(慶應義塾大学教授)、工藤雪枝(拓殖大学客員教授、ジャーナリスト)、小林よしのり(漫画家)、小宮山洋子(民主党・衆議院議員)、四宮正貴(四宮政治文化研究所代表)、高橋紘(静岡福祉大学教授)、遙洋子(タレント、作家)、宮崎哲弥(評論家)、森岡正宏(自民党・衆議院議員)、八木秀次(高崎経済大学助教授)の各氏。

内容(「BOOK」データベースより)

「女帝」は是か、非か。皇室は「開かれる」べきなのか―。いま、日本の国のあり方を問う。

登録情報

  • 単行本: 239ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2004/08)
  • ISBN-10: 4569638538
  • ISBN-13: 978-4569638539
  • 発売日: 2004/08
  • 商品の寸法: 19.2 x 12.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 518,705位 (本のベストセラーを見る)
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24 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
 テレビ討論を採録しただけ。皇室問題の入門書としては、役立つにしても、所詮、上っ面をかすかになめだだけ。議論が深まっていってはいない。相変わらずの田原の強引なしきりがそれなりにエキサイティングではあり、週刊誌の皇室報道よりはましだが、読んでも実り薄。それぞれが勝手で表層的なことを言いはなっているから、寝っ転がって読むには、面白いが、ただそれだけ。天皇制の本質の議論とはほど遠い軽薄な内容というしかない。
 猪瀬、宮崎らの論客を集めているのに、もったいない。小宮山、遥らの主張などは論外。出てくるのなら、もう少しは勉強したらどうか。テレビ討論の速成の採録の限界というしかない。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 青頭倶楽部 トップ50レビュアー
形式:単行本
2004年6月26日放映のテレビ朝日「皇室とニッポン」の書籍化。実はこの回、たまたま
観ていた。中身は一部しか記憶してないが、最後まで見たのだからたぶん面白かった
のだろう。当時の私は皇室の知識は乏しく、それなりに興味深かったのだと思われる。

書名は疑問。そのまま番組タイトルのままで良かったのではないか。「皇室は必要か」
などほとんど議論してないのだから。それにしてもいま読んでみると隔世の感がある。
このままいけば皇位継承者がいなくなる事態をどうするかが中心議題と言っていいが、
八木秀次氏以外全員が女帝容認で、旧宮家子孫の復帰などとんでもないという空気
だからだ。その後、八木氏の見解の支持層が増えていくとは予想も出来なかったろう。

このあと、有識者会議の答申、直系長子優先法案の上程といった政治の動きの中で、
真剣な国民的議論がはじまっていくが、当時の議論と比べると、表層的という印象は
否めない。いま読んで得られることはほとんどなかった。強いて言えば悠仁親王殿下
ご誕生後になって強硬な直系長子優先論者と化した小林よしのり氏が至極まっとうな
ことを言っているのが微笑ましかったくらいか。それとネットでネタにされていた「聖徳太
子って知ってる?」と田原氏に問われた時の四宮正貴氏のぶちギレも載ってます(笑)。
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12 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
皇位継承問題を契機として再び議論が白熱している日本の皇室の存在意義をタブーなしでオープンに議論している。テレビでの議論を文字に落としているため、参加者それぞれの持論が体系的に理解できるわけではないが、皇室をめぐる論点を包括的に理解できる良書。
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