内容紹介
◆世界初の近代兵器戦となった日露戦争
徹底比較!! 大日本帝国とロシア帝国の軍事力
第一章 データとイラストで見る 日露両軍の海軍兵器
第二章 データとイラストで見る 日露両軍の陸軍兵器
第三章 地図と戦略で読み解く ドキュメント日露戦記
1開戦前史・・・日本海軍の奇襲で始まった日露戦争
2旅順攻略戦・・・要塞の砲火網をくぐっておこなわれた悪夢の大砲撃戦
3鴨緑江渡河戦・南山の戦い
4黄海海戦・蔚山沖海戦
5遼陽会戦・沙河会戦・・・23万人のロシア軍を14万人の日本陸軍が撃破
6旅順総攻撃
7奉天会戦・・・総勢約57万人の兵が激突した日露陸戦最後の大戦
8日本海海戦・・・秋山真之の作戦により世界の海戦史上に例を見ない圧勝を収める
9ポーツマス講和条約締結・・・国民の不満が爆発した屈辱的条約
第四章 『坂の上の雲』に登場する軍人たち
【日本陸軍】
・秋山好古・・・“日本のヒンデンブルク”と謳われた日本騎兵の父
・児玉源太郎・・・自ら前線の指揮を執り、日本軍を勝利に導いた陸軍最高の参謀
・大山巌/乃木稀典/黒木為禎/川上操六ほか
【日本海軍】
・秋山真之・・・「七段構えの戦法」を考案し、バルチック艦隊を壊滅させた名参謀
・山本権兵衛・・・精強な連合艦隊の整備と絶妙な海軍首脳人事の断行した近代海軍の父
・島村速雄・・・秋山真之を見出した「智謀の人」
/東郷平八郎/広瀬武夫ほか
◆日露戦争と文学者
【コラム】『坂の上の雲』に書かれなかった日露戦争秘話
・小国日本との戦争に踏み切ったロシアの事情
・日露戦争を勝利に導いた天才情報参謀・明石元二郎のロシア国内攪乱工作
・戦費20億円はどのように調達されたのか(増税とユダヤ資本)
・過熱する戦争報道と「軍神」の誕生
・従軍画家が描いた日露戦争
内容(「BOOK」データベースより)
科学の粋を結集した近代戦艦から戦場での急造砲まで日露陸海軍の決戦兵器の全貌。