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徳川家が見た幕末維新 (文春新書)
 
 

徳川家が見た幕末維新 (文春新書) [新書]

徳川 宗英
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ペリー来航から十五年で幕府は倒れた。しかし「賊軍」の藩主らは一人も殺されず慶喜は後に公爵に叙せられる。大転換期の決断力とは。徳川家から見ると幕末維新は一層面白い。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

徳川 宗英
田安徳川家十一代当主。1929年、ロンドンに生まれる。学習院、江田島海軍兵学校を経て慶應義塾大学工学部卒業。石川島重工業に入社。石川島播磨重工業理事、関西支社長を歴任後、90年石川島タンク建設副社長に就任。95年に退職ののち、静岡日伊協会名誉顧問に就任。全国東照宮連合会顧問、社団法人尚友倶楽部監事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 242ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2010/02)
  • ISBN-10: 4166607413
  • ISBN-13: 978-4166607419
  • 発売日: 2010/02
  • 商品の寸法: 17.6 x 11 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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形式:新書
田安徳川家十一代当主の立場から幕末維新を振り返る。徳川家といっても有力な大名や公家と姻戚関係にあるので、島津や岩倉の血も入っているせいもあってか、ニュートラルな立場からの記述が多い。
そのせいもあってか書かれていること自体は比較的よく知られたことが多くその意味での発見は少ない。ただ、江戸城引き渡しは新政府側の尾張藩と田安家の間で行われ、田安家から尾張藩主が出ていたので引き渡しが非常にスムーズにいったなど姻戚関係をよく知ったものに書けない話もあって面白い。
電車の中などで気楽に読むのに向いた本でしょうか。
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By Gori トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書|Amazonが確認した購入
同著者の『徳川内緒話』シリーズより3倍面白い。
前掲書のようにエピソード集の形をとることなく、
通史として幕末維新を 内側から見ているからだろう。
徳川家の内側から維新を見るなど、世代も時代も変わった今とは言え
できる人は、そういないだろう。
「ならぬことはならぬ」のである。
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形式:新書
幕末本は、明治政府側や新撰組の話がメインとなりがちですが、佐幕派の視点に立ちつつ、大きな偏りなく分かりやすく幕末が説明されている良書な気がしました。
思って以上に、徳川贔屓の説明では無かったのが逆にビックリしました。
慶喜が当時、どのような評価で、そのとき何をしていたか。
そしてその後、どのような生活を送っていたかや、他の幕臣の動向が平易に書かれていて読みやすかったです。
すごい詳細に書かれているわけではない分、さくっと読めます。
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