『バタ・キス』シリーズの第二弾「秀穂×光聖編」です。
Sツンデレ(年下攻め)×ツンデレでお互いホスト同士。
シリーズを通して読ませて頂いているのですが、原作の崎谷さんは文字数が多く
書き込むイメージがあるのに対して、コミックスは全体的に表現不足な気がしました。
冬乃さんと崎谷さんの共同で作り上げた作品らしいので、もう少しキャラの心理面の
充実があったら良かったなと思います。
秀穂はともかく、光聖は秀穂との初めて欲情した行為に溺れただけなのか、スタートと
その後のセフレ状態も(想像は付いても)読み手が納得出来ないもどかしさがありました。
二人ともツンデレキャラ(作者談)らしいので、言葉が足りないだけの気もしますが。。。
(秀穂。ツンデレかな?優しいと思うけど…)
これから急展開?…のような所で続きます。
イラストについて。表情のUPはびしっと決まるし、斜め角度の流し目とか格好イイですが、
ときどき表情がくずれるのが気になりました。同一人物に見えない。。。
(※ギャグ絵とかではなくて)
展開は次巻以降に期待させて頂くとして、現時点での評価は☆3です。
余談ですがご参考までに。。。
限定版には崎谷さん書き下ろし小冊子付きで、『くちびるに蝶の骨』の「王将と千晶」
の後日談が読めます。
※表題コミックと違うCPなので秀穂と光聖ファンの方には寂しいかも。。。
私は王将達のその後が気になってたので、これを読めて気分が浮上しました(笑)。
王将と千晶ファンの方、または小説で納得がいかず未消化だった方ご一読を。
重版はないらしいので、お早目に〜!