~毎年、今年こそ何かを勉強しようと思っているが、常に三日坊主になっている。最近、手を動かして計算するなんてことは無いので、やさしい本を読んでみようと思って、本書を選んだ。本書は、抵抗無く読み進めて行ける。高校生あるいは中学生でも読めるような、やさしさからだと思う。この分で行けば、毎月1冊以上読めそうな気がする。
ちょっとした不満は、~~最終講がウォリスの公式なのは、間に合わせのような感じ。また積分の応用が少ない(微分方程式が無い!)のは、5巻目の「解析入門」と7巻目の「ベクトル解析」があるせいかな。でも、それらは電車では読めるほどやさしくないかも。~