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復興増税の罠 (小学館101新書)
 
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復興増税の罠 (小学館101新書) [単行本]

河村 たかし
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

増税せずとも復興はできる!

未曾有の大震災により、市場経済も市民生活も大打撃を受けているにもかかわらず、政府は“復興”という名目で様々な増税政策を推し進めようとしている。政治家や経済評論家たちは毎日のように「財政難」を訴え、「日本は借金漬け」と繰り返す。果たしてそれは真実なのか? 「市民税10%減税の恒久化」「議員報酬半減の恒久化」をマニフェストに掲げる名古屋市長河村たかしは「増税せずとも復興できる」と断言する! 本当に増税は不要なのか? その根拠はどこにあるのか? 増税以外の選択肢で日本を再生させるには? その答えがここにある!


【編集担当からのおすすめ情報】
復興増税の話はもちろん、話題の「TPP」から「脱原発依存」「代替エネルギー」個人情報を管理する「マイナンバー」制度まで、幅広く、鋭く、政治と行政の問題点を突く。“今の世の中、どこかおかしいのでは?”と感じている方は必読です!

内容(「BOOK」データベースより)

未曾有の大震災により、市場経済も、市民生活も大打撃を受けているにもかかわらず、政府は“復興”という名目でさまざまな増税政策を押し進めようとしている。政治家や経済評論家たちは毎日のように「財政難」を訴え、「日本は借金漬け」と繰り返す。果たしてそれは本当なのか?「市民税10%減税」「議員報酬の半減」の恒久化をマニフェストに掲げる名古屋市長の河村たかしは「増税せずとも復興できる」と断言する!本当に増税は不要なのか?その根拠はどこにあるのか?増税以外の選択肢で日本を再生させるには?その答えがここにある。

登録情報

  • 単行本: 190ページ
  • 出版社: 小学館 (2011/12/1)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4098251221
  • ISBN-13: 978-4098251223
  • 発売日: 2011/12/1
  • 商品の寸法: 16.8 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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面白い視点 2011/12/17
前から”復興増税”という言葉に違和感を感じていましたが、親しみやすい文体で増税の欺瞞を説明してくれる本でした。
ちょっと市民運動的なところはありますが、今のマスコミ報道があまりに偏った財務省側の意見ばかりなので新鮮に感じます。
野田政権も政治主導といいつつ、財務省の傀儡と化しているようです。
大事なことは、景気を回復させながら税収を上げていくことであり、短絡的な増税は景気をさらに冷え込ませ、必ずしも財政再建にはつながらないということを再認識できました。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 岡林
増税増税と言われているんだけれども何か釈然としない。と思っていたところで手に取った。
名古屋市長の河村たかしがなぜ減税を主張し、また議会から否決され続けているのか、これもまたよくわからなかったが、減税の論拠はだいたいこれでわかる。
増税なき復興論の財政的論拠はやや甘いと素人の私でも感じるところだが、この本は税金を通した河村氏の民主主義論として見ていいだろう。河村氏が熱弁しているのは、増税がいかに非民主的な権力持続装置であるかということだ。増税やむなしの世論を許す政官のずるさ、社会の未熟さを解いている。
日本の膨大な債務については、財政難や借金大国といった言い方は官僚目線の言葉であり、国民目線で見れば金余り、財産になると著者は言う。たしかに新聞、テレビ報道を通して語られているのは、財務省の言葉あるいは閣僚を通した財務省の言葉であると気づく。そんなふうに視点を90度ぐらい変えられる刺激に満ちており、ところどころキツネにつままれるような目からウロコのような不思議な読後感もあった。
行革が進まない理由、事業仕分けがダメな理由などもわかりやすく解説されており、親子で読める増税副読本としても読める。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
河村たかしさん、
顔はとてもよく知っていますし、
減税!減税!って言ってるってことも、
なんとなく知っていました。

そんな意識レベルの私にも激烈に解かりやすいお話し満載で逐一納得。
単純な私は国会議員全員に読んでもらいたい、なんて思ってしまいました。

ですが、物事はいろんな見方があるわけですし、
専門家の方々が読めばいろんな反論が出てきそうな内容だとも、
感じました。

ただ、復興増税という言葉には強い不信感を持っていましたし、
約束を一切守ろうとしない民主党の増税案には怒りを感じていますから、
名古屋市で市民税減税し財政の立て直しを実践している河村たかしさんの話しは、
とても興味深く国や他の市区町村で同じ様な財政改革が実現できたらと思うと・・・

第1章 「日本の国債は危険」のウソ
第2章 「増税やむなし」のウソ
第3章 「財源がない」のウソ
第4章 「日本は民主主義」のウソ

価格は高い本ではないですし、
内容はスッキリ読みやすいですから、
オススメしたい一冊です。
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