3.11東北大震災から一年を前に宮城のリーダーがご自分の主張を本にまとめた。期待していた作品である。正直言って今届いたばかりで、パラパラと見ただけでまだ読んでいない。
ご存知のとおり、村井知事は震災からの復旧・復興についてしっかりとした考えをもち、堂々と発信している政治家である。とかく、松下政経塾出身者は弁舌ばかり達者で、「政治家としての覚悟」のできていない人間が目立つ中、村井知事は違う。覚悟が違う。
知事はこの著書の印税は辞退し、PHP研究所を通じて、社会貢献に役立てるという。
私は、震災から一ヵ月半後、気仙沼の避難所で一週間、支援物資の仕分けなどの手伝いをさせてもらったご縁で、宮城県には親近感を抱き、村井知事のファンでもある。みなさん、ぜひご購入ください。