ヴォーカルのゼリー(忌野清志郎)をはじめとした、謎の覆面バンドのライブCDです。95年リリースで、これだけ世相を、ストレートに時にはおちょくりながら歌うというのは、当時40代という年齢を考えると、本当のアーティストの作品というものは、鮮度を失わないということです。
清志郎をはじめとして、団塊の世代の人というのは、全員ではないのでしょうが、話せばわかるというか、自分の信念をつらぬく人が多いような印象を受けます。色んな表現方法がありますが、The Timersのメッセージはわかりやすくて、良いですね。このCDがリリースされても現在は、ますます世相は暗くなるばかりですが、こういうストレートなメッセージの歌詞を歌ってくれる人というのは、やっぱりいてくれないと困るというか、必要ですね