内容(「BOOK」データベースより)
伝統校がまさかの「箱根」2年連続シード落ち―低迷する母校チームの再生を託されたのは、30歳の青年監督だった。重圧がかかる中、それでも彼が、ぶれずに一貫して取った指導方針は、選手自身に“自ら育つ力”を身につけさせること。予選会突破、シード権回復、上位争いと、選手もチームも着実に成長してゆき、そしてついに「箱根」総合優勝。強いワセダが甦った。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
渡辺 康幸
1973(昭和48)年、千葉県生れ。陸上競技の名門・市立船橋高校を経て、早稲田大学人間科学部へ進学し、競走部に入部。1年生で箱根駅伝の優勝メンバーとなった他、数々の長距離レースで好成績をおさめ「天才ランナー」の名をほしいままにする。大学卒業後はエスビー食品に入社し、’96アトランタ五輪の1万メートル代表に選ばれたが、故障で出場を断念。以後もたびたび故障に悩まされ、2002(平成14)年に現役を退く。’04年、早稲田大学競走部・駅伝監督に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)