まぁ、悪夢でも何でも無く、むしろウェルカムなんですが、
久々に玉吉先生が新たなペルソナを産み出す事に(笑)
思いっきり昔のガロしていて、駄目な人も多そうだが、
ここ近年の氏の作風は良くも悪くも水木先生やつげ先生のそれに近く、
読んでいると「ふふっバカだなぁ♪」と思わず顔が綻んでしまう。
今回は氏の闘病記も収録されているのだが
コレがリアルで、自分が手術した時とまったく同じであった。
XXX管の痛みは経験した人にしか解らんぜよ。
1巻の続きが気になっている人も多いとは思うが、残念ながら続編は描かれておらず
氏の悪いクセが出たと言えない事も無いが、
相変わらずの内容は愉快(今時こんな表現が出来る漫画は少ない)でホッっとする。
色々患ってしまっている困った作家さんであるのは疑い様に無い事実なのだが、
それでも愛してやまないファンが沢山いる事を励みに氏には頑張って頂きたい。