内容紹介
事実上、世界一の自動車メーカーであるトヨタ。「かんばん」や「ジャストイン・タイム」などトヨタ用語や生産方式は世界中から賞賛され、いま再び脚光を浴びています。しかし、トヨタ方式の導入企業に必ずしも成功が約束されている訳ではありません。むしろトヨタ方式を導入して生産効率が落ち、不良品が出て、高コストになった失敗事例は山ほどあるのです。本書は、これらの失敗やエピソードからひもときながら、予備知識ゼロの読者でも読み進めるだけでわかる、まったく新しいタイプの入門書です。これで本当のトヨタ方式がわかる!!
内容(「BOOK」データベースより)
「トヨタ方式の実態はどうなっているのか?」「トヨタ方式はなぜうまくいかないのか?」―本書ではこの二つの疑問を出発点とし、現場や製造業の経験や知識が無い読者でも、トヨタ方式の大まかな全体像としくみが理解できることを念頭に解説しました。まず、第1章でトヨタ方式に取り組んだエピソードを紹介してトヨタ方式導入の実態を感じていただき、第2章から第5章に渡ってはトヨタ方式がうまくいかない理由についてさまざまな事例も交えて解説しています。そして最後の第6章でどのように進めればトヨタ方式がうまくいくのかについてまとめています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
若井 吉樹
日本電気株式会社勤務。中小企業診断士。システムエンジニアとして十数年に渡り、製造業・装置業向け生産管理情報システムパッケージ開発と、外部クライアントの生産管理情報システム構築・導入支援に携わる。その後、自社の生産革新活動支援に従事。グループ会社、他社のトヨタ生産方式導入コンサルタントの支援メンバーとして、在庫削減、リードタイム短縮に貢献し、情報システム開発と生産現場の改善の双方を経験する。これらの経験を活かし、現在、情報システムと生産現場改善の両面からコンサルティング活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日本電気株式会社勤務。中小企業診断士。システムエンジニアとして十数年に渡り、製造業・装置業向け生産管理情報システムパッケージ開発と、外部クライアントの生産管理情報システム構築・導入支援に携わる。その後、自社の生産革新活動支援に従事。グループ会社、他社のトヨタ生産方式導入コンサルタントの支援メンバーとして、在庫削減、リードタイム短縮に貢献し、情報システム開発と生産現場の改善の双方を経験する。これらの経験を活かし、現在、情報システムと生産現場改善の両面からコンサルティング活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)