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従軍慰安婦 (岩波新書)
 
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従軍慰安婦 (岩波新書) [新書]

吉見 義明
5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「日本や韓国の若者たちに,日本が過去にやったことを知ってほしい」――日本政府の謝罪と補償を求めて提訴した韓国人元従軍慰安婦の一人はこう語った.軍慰安所はいつ,どこにつくられたのか.設置目的は何か.また,慰安婦たちの状況はどうだったのか.関係文書を丹念に収集・分析し,ヒアリングをあわせて全体像を描き出す.

内容(「BOOK」データベースより)

「日本が過去にやったことを、日本や韓国の若者に知ってほしい」―日本政府の謝罪と補償を求めて提訴した韓国人元従軍慰安婦の一人はこう語った。軍慰安所はいつどこにつくられ、日本軍・日本政府はどのように関与したのか。また実態はどうであったか。関係公文書を丹念に収集・分析した著者が、回想や聞書をあわせて、全体像を描き出す。

登録情報

  • 新書: 247ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1995/4/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4004303842
  • ISBN-13: 978-4004303848
  • 発売日: 1995/4/20
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 271,018位 (本のベストセラーを見る)
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16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By えちみし トップ500レビュアー
形式:新書|Amazonが確認した購入
「軍隊に慰安所はつきものか」ー各国軍隊の場合
のページで、イギリス軍、アメリカ軍、ソ連軍、ドイツ軍の例を出していますが、なぜか韓国軍についての記述がないのです。
おそらく韓国軍慰安所の話を出すと、韓国が被害者であるという論旨がぼやけてしまうので省いたのでしょう。

私がウィキから補足しておきます。(それぞれ引用元ははっきりしています)

「韓国のケースでは韓国政府やアメリカ政府による強制があったとされている」
「朝鮮戦争中に韓国軍に逮捕された北朝鮮人女性は強制的に慰安婦にされることもあった。」
「朝鮮戦争中は、ドラム缶に女性を一人ずつ押し込んでトラックに積んで前線を移動して回っていた」
「少なくとも1980年代までは韓国人女性達はアメリカ軍相手の売春を韓国政府やアメリカ人により強制されていた。」
「1990年代以降の韓国では、アメリカ軍基地の近くで韓国人業者によりフィリピン人女性達が売春を強制されている」
「1990年代中ごろから2002年までに5000人のロシア人やフィリピン人女性達が密入国させられた上で売春を強制させられていた。」
「アメリカ軍相手の売春を強制されていた女性達は謝罪と補償を求めているが、自発的な売春婦であるとして一切の謝罪・補償をおこなっていない。アメリカ軍相手の売春を韓国政府やアメリカ人により強制されていた女性達は韓国政府の日本に対する絶え間ない賠償要求は韓国自身の歴史に対する欺瞞であると訴えている。」
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
なんだかレビューがすごいことになっていますが。
キチンと読んだ人はどれくらいいるんでしょうかね?

確かに証言のパートではもっと検証が必要なんじゃないのとは思いましたが。
それでも従軍慰安婦とはなにか。どのような事情で慰安所なるものが作られたのか。
どういった資料があってどう解釈するのか。
この問題のアウトラインを知るには格好の入門書であり、また、最初に読むべき基本書でもあると思います。

ネットのいろんな所で従軍慰安婦問題が肯定否定の立場から語られており、
ときに両者が激しく議論しているのを見たことある人もいると思います。
不謹慎かもしれませんが、この一冊を読んで見ることで、彼らの議論がより良く理解できるようになると思います。
そういった意味でもオススメです。

色眼鏡を外してまずは読んでみようではありませんか。
納得できないのであれば同著者の資料集にあたったり、他の著者の書籍を読んでみればいいのではないでしょうか。
このレビューは参考になりましたか?
287 人中、163人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
この本の致命的な失敗は、既に歴史的に否定された慰安婦狩りをそのまま書いていることと、いわゆる被害者の側の証言をそのまま検証もせずに載せていることである。

「この女性の証言から考えて、こういう形態で慰安婦になったと思われる」というのは分析でもなんでもなく、科学的な視点を持った側からすれば、ただの夢解きに過ぎない。

強制連行されたという元慰安婦の証言があるならば、せめて、それが「いつ、どこで」行われたかを詳細に詰めるべきだし、最低限、「そこに日本軍の兵士が居たかどうか」を明らかにすべきである。

日本軍の部隊の「管轄地域」であったというのでは不十分で、実際に連行した小隊は何か、まで特定できなければならない。

この程度の本が堂々と歴史検証本として出版され、それに従って政府が「お詫び」をし、貴重な日本の財政的資源を「償い金」と称して海外に流出させた事実が、この国の「民度」を端的にあらわしている。
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新書版ながら重い一冊
軍慰安所はいつどこにつくられ、日本軍・日本政府はどのように関与していたのか、また実態はどうであったのか。公文書や関連資料を丹念に収集・分析した吉見義明氏が従軍慰安... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: kohhy
「従軍慰安婦はなかった」への反証
本書は関係公文書を丹念に収集・分析し、それが国や軍が、かつ植民地と占領地では強制的に、組織し設置したものであることを論証する。占領政策を進めるために、強姦事件を防... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: 東胡(あずまえびす)
データに期待していただけに残念
専門の研究者だと思い手に取りましたが、これではだめですよ。否定派とおなじムジナのプロパガンダの類。客観性に欠け主観的な思いに引きずられている点が本当に残念。
投稿日: 15か月前 投稿者: okabe
レッテルばりの前に精読すべき基本文献
... 続きを読む
投稿日: 2009/1/13 投稿者: モチヅキ
レビューのレビュー
この種の本のレビューには、ネットウヨク系の人間が群がるというのが、美しいニッポンの実態である。従って、たまにはレビューのレビューを書いてみるのも、明るいニッポンを... 続きを読む
投稿日: 2008/1/26 投稿者: NiceBloke
虚構の象徴
まずこの本を読む前にしておかなければならない作業がある。... 続きを読む
投稿日: 2007/6/13 投稿者: 書を持て野に出よう
この手の物は・・・・
ご自分で調べてみるのが一番でしょう。

慰安婦の証言が色々出ていますが、どれもこれも証拠にはなりません。... 続きを読む
投稿日: 2007/3/27 投稿者: 壁|`)
比較して読んでみてほしい
著者は、被害者集めや慰安婦裁判をしている市民団体側の学者である。... 続きを読む
投稿日: 2007/3/12 投稿者: J
誰が虚構を引き継いだのか、、、
軍の強制は無かった、しかし広義の強制があった。... 続きを読む
投稿日: 2007/2/9 投稿者: ポポロ
韓国側からの強い圧力
虚実性の決着はついている感がある「従軍慰安婦」問題だが、世間は再び騒がしいので、もう一度原点に帰ろうと本書を手にした。... 続きを読む
投稿日: 2005/1/26 投稿者: Secondopinion
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