内容(「BOOK」データベースより)
京の都を一望する双ヶ岡の庵で遁世生活を送る兼好法師。宮廷に出仕していた日々や遁世後の身の周りに起こった出来事を思い返し、人の世の無常、人生の価値を見つめ直す。その独自の感性と、価値観より導き出された、世を生きぬくための知恵の記録。『枕草子』、『方丈記』と並ぶ、日本三大随筆のひとつを漫画化。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
兼好法師
1283~1352頃。鎌倉末期の歌人、随筆家。俗名は卜部兼好。神官の家柄であったが、三十代に出家、遁世した。歌人としては二条為世に和歌を学び、二条派の和歌四天王と称される。その詠歌は『続千載集』などに収められている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)