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後水尾天皇 (中公文庫)
 
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後水尾天皇 (中公文庫) [文庫]

熊倉 功夫
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

江戸幕府の草創期に皇位を継承し,徳川和子を妃に迎えた後水尾天皇.学問と芸道を究め,幕府の多大な経済援助を得て宮中の諸儀式を復活させ,修学院離宮を造営する.雅と風流の寛永文化を花開かせた帝の波瀾の生涯を描く評伝. --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

朝幕対立の時代に即位した青年天皇は徳川和子を妃に迎え学問と芸道を究める。幕府の莫大な資金を引き出しながら宮中の諸儀式を復させ、修学院離宮を造営する。“葵”の権力から“菊”の威厳を巧みに守りつつ、自ら宮中サロンを主宰、寛永文化を花開かせた帝の波瀾の生涯を描く評伝の決定版。

登録情報

  • 文庫: 320ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2010/11/20)
  • ISBN-10: 4122054044
  • ISBN-13: 978-4122054042
  • 発売日: 2010/11/20
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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By Gori トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
遺諡により後水尾と追号されたこの天皇は清和天皇時代を理想とし
秀忠の娘和子を皇后として、したたかに徳川幕府と渡り合った天皇である。
水尾とは清和天皇の居所があった水尾村から来でおり、
後水尾はいわば、後清和天皇の意なのである。

今日天皇が学問を専らとするのは、後水尾天皇に端を発 する。
政(まつりごと)から離れた時の天皇の形を作ったのは後水尾天皇なのである。

この書は『影武者徳川家康』などを書いた時代小説作家、隆慶一郎氏が
最も数多くの付箋を貼った書として知られている。
ちなみに2番目に付箋が多かったのは『徳川実紀』だとされる。
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