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後悔と真実の色 [単行本]

貫井 徳郎
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
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商品の説明

受賞歴

第23回(2010年) 山本周五郎賞受賞

内容紹介

"悪"を秘めた女は駆除する――。若い女性を殺し、人差し指を切り取る「指蒐集家」が社会を震撼させていた。捜査一課のエース西條輝司は、捜査に没頭するあまり一線を越え、窮 地に立たされる。これは罠なのか?男たちの嫉妬と裏切りが、殺人鬼を駆り立てる。挑発する犯人と刑事の執念。熾烈な攻防は驚愕の結末へ。第23回山本周五郎賞受賞作。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

登録情報

  • 単行本: 509ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2009/10)
  • ISBN-10: 4344017382
  • ISBN-13: 978-4344017382
  • 発売日: 2009/10
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 12.2 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 203,897位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 ラストはよい。 2009/11/13
形式:単行本
正直なところ、半分くらいまではもう読むのは止めようかと思いました。
センセーショナルな冒頭の事件の後は、
ただただたくさんの刑事達が登場する上、
メインとなる連続殺人鬼の正体も全く見えず、著者の伝えたいことがよく分からなかったからです。
それが後半に入り、一人の人物が主人公らしくなった頃から、意外な展開となり、
あとはとんとん拍子にラストまで一気に読まされた感じです。

読み終えてみると、登場人物一人一人の書き分けが素晴らしいし、
謎解きの部分でも申し分ありません。
マイナス要素は前半の警察内部描写のくどさです。
最初から一人だけにスポットをあてて、
その他はあくまでも脇役であるという形をとっていたなら、
もっとスッキリした話になっていたのではないかと思います。
どうも船頭が多くて船が山に登ってしまった印象がぬぐえず、
☆三つの評価となってしまいました。
後半だけでしたら、4.5は付けられると思います。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 現実は… 2012/10/20
形式:文庫
大好きな作家さんなので作品は必ず読みます。
難しいことはわからないので単純に感想を。
今回の作品、読み終わった後にまず感じたのは…せつなさ。
西條さんの人生がせつない。
彼は、そんなにも苦しさを与えられなきゃいけない男なのか…
貫井さんの作品にせつなさを感じることは多かったけど、今までで一番の気がします。
西條さんのこの後の人生を考えると…本当にせつない。
ほんの少し、本当に頼りない光でもいいから、西條さんの未来に灯してほしかったな…
でも、現実の人生はもっと残酷で、時としてこんな風に容赦ない痛みを伴うものなのかな。
そして、タイトルにもある通り、後悔を抱えながら生きていくのかな、と…わかった風に思いました。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ミステリと言うより 2010/11/4
形式:単行本
最初の100ページぐらいまで引き込まれ感がなく、ちょっと読むのがつらかった。

それを過ぎると面白くなる。一気に読める。
ただしこれは謎解きを楽しむよりストーリーを楽しむ話。

世相をよく反映している。
「こういう事件、あったなぁ」とか「ネットの反応ってこうだよなぁ」とか。

普段接することのない警察の内部構造がちょっと分かった。
警察官の中にもいい加減な人がいたり、
足のひっぱりあいがあったり、
プロジェクトに対して小さなグループを作ったり、
一般の企業と同じですね。

映像化することがあれば、村越さんは高田純次?
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0 毎日読むのが楽しみでした
途中で何となく犯人が誰か推測出来ましたが警察の内部事情やネット犯罪等、物語として退屈せず読めました。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: あんな
5つ星のうち 3.0 冗長に過ぎる
読んで損はないと思いますが、
同著者の他の作品を読みたいとは思いません

彼女からすすめられて読んだのですが、... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: CASANOVA
5つ星のうち 5.0 やっと「慟哭」に並んだ
いつも思うことは、この人の作品の登場人物は絶妙にキャラが立っている。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: nou@
5つ星のうち 3.0 分厚いが、浅いドラマ
労作だろうなと思う。しかし、率直な感想は、紙に書いた簡素な方程式をいくら分厚く絵の具で塗りつぶしても、読める人には読めてしまうといった感じ。つまりは、サプライズが... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: KOH
5つ星のうち 4.0 もう一つの「慟哭」
冒頭でいきなり殺人事件が発生し、「つかみはOK」のはずが、何故かその後は
波にのれずにダラダラと進んでしまうので途中までは退屈。... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: ルンメニゲ
5つ星のうち 4.0 指集めの意外な動機
 死体から指を切り取って行く殺人鬼。その狙いは何か……。... 続きを読む
投稿日: 24か月前 投稿者: 浜千鳥
5つ星のうち 3.0 もうひとつの「慟哭」
文中、○「言動と行動」は誤用だよ とか ○巨大掲示板は2ちゃんねるがモデルだろうけど、現実の2ちゃんねるは日付が変わるとID変わるんじゃなかったっけ... 続きを読む
投稿日: 2011/2/24 投稿者: paul_and_yuki
5つ星のうち 1.0 あり得ない!
これだけの猟奇的連続殺人事件が現実に起きた場合、捜査陣がこんなにのんびりしているだろうか。緊迫感がない上に、捜査方法そのものは旧態依然、まるで松本清張の頃のそれに... 続きを読む
投稿日: 2011/1/4 投稿者: オフトパス
5つ星のうち 3.0 う〜〜ん・・・
若い女性が連続して殺される事件が起きた。被害者は皆、手の人差し指を切り取られていた。... 続きを読む
投稿日: 2010/6/25 投稿者: ゆこりん
5つ星のうち 4.0 分厚い本でしたが
読み始めるにつれ、一気に読み進めたくなるほど読みやすかった。... 続きを読む
投稿日: 2010/4/30 投稿者: チロルさくら
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