内容紹介
「後悔しない家づくり」を目指すNPO法人「いい家塾」塾長の初めての書き下ろし。家族の健康を守る家を建てるために、知っておくべき知識を解説。「いい家」のつくり方がわかります!
家を建てた人の80%が3年以内に少なからず後悔するとか。原因は騒音やシックハウス、結露、冬寒くて夏暑い家、使いづらい間取り… 家づくりには、事前によく考えておくべきことが多くあるのですが、少ない知識や情報で家をつくってしまい、完成後に悔やんでいる人も多いのが現実です。本書は「後悔しない家づくり」を目指して2004年に開講した「いい家塾」の講義内容と経験をもとに、家を建てる前に知っておくべき知識や情報、やるべきことなどをまとめたもの。家族の健康と安全を守る「いい家づくり」の知識を丁寧に解説しています。構成は第一章「後悔しない家づくりのポイント」、第二章「良い地盤・悪い地盤」、第三章「なぜ木造在来工法がいいのか」、第四章「自然素材を活用した健康住宅を」第五章「住宅の3大クレーム・断熱・結露・音」、第六章「あっと驚く!欠陥住宅のいろいろ」、第七章「さあつくろう!あなたらしい家を」、第八章「いい家実例紹介」。
著者について
釜中 明(かまなか あきら): いい家塾(いいいえじゅく)塾長。「いい家塾」は、安全で快適な住まいについての啓発活動に取り組んでいるNPO法人「後悔しない家づくりネットワーク」が主宰する住まいのための学習講座。2004年6月にスタートし、卒業生は400名を超える。