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後宮小説 [単行本]

酒見 賢一
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (40件のカスタマーレビュー)

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単行本 --  
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商品の説明

内容紹介

時は槐暦元年、腹上死した先帝の後を継いで素乾国の帝王となった槐宗の後宮に田舎娘の銀河が入宮することにあいなった。物おじしないこの銀河、女大学での奇抜な講義を修めるや、みごと正妃の座を射止めた。ところが折り悪しく、反乱軍の蜂起が勃発し、銀河は後宮軍隊を組織して反乱軍に立ち向かうはめに……。さて、銀河の運命やいかに。第一回ファンタジーノベル大賞受賞作。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

シンデレラ+三国志+金瓶梅+ラスト・エンペラーの面白さ、奇想小説の神技、天才作家の出現、と全選考委員が激賞した第1回日本ファンタジーノベル大賞受賞作。

登録情報

  • 単行本: 252ページ
  • 出版社: 新潮社 (1989/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4103751010
  • ISBN-13: 978-4103751014
  • 発売日: 1989/12
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (40件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 54,185位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
46 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 スピナ
形式:文庫
文庫本解説に、本作品がファンタジーノベル賞をとった際の選考委員・高橋源一郎氏の選評が引用されていますが、全くその通りだと思います。
………………………
『後宮小説』にあって他の作品にないもの、それは淡い哀しみを帯びた「軽さ」である。
この小説の「軽さ」は軽薄短小の「軽さ」ではなく、重力から逃れてあることの「軽さ」だ。
『後宮小説』の世界では、登場人物、そこで起こる重要なあるいはどうでもいいような事件の数々も、それらを包み込んで流れる歴史も、そしてそのすべてを語る作者の声も、その一切が重力のくびきを逃れて浮遊している。この「軽さ」は内閉的な夢を語ることによってではなく、ついに重力から逃れることのできない我々というやっかいな存在の運命を直視することによってしか得られることのできない宝庫なのだ。われわれはこの稀な宝物のことを「ファンタジー」と呼んできたのだ。
…………………………
方々で「面白すぎ!」という噂を聞いましたが、実際読んでみると想像を遥かに超えて楽しむことができました。もちろん先を読ませる力=中毒性も高いのですが、なにより読後の爽快さと余韻の深さという普通どちらかといえば相反する二つの感覚を心地よく同時に喚起させてくれます。
「人と人との葛藤」だけではなく「人と歴史または運命との葛藤」にまで目が届いて初めて
... 続きを読む ›
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45 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 TaroTaro トップ1000レビュアー VINE メンバー
形式:文庫
『腹上死であった』という有名?な書き出しで始まる面白すぎるホラ話。中国史に疎い私は、はじめてこの小説を読んだとき、ある程度は事実に基づいた作品なのだと思ってしまった。

大真面目かつ哲学的に語られる下ネタ、主人公の少女銀河や彼女を取り囲む登場人物の魅力やおかしさ、そして、自分で作ったホラ話を作品の中で解説する作者、それらが、不要な句点が少なく格調高い(あるいは漢文的な?)が、どこかとぼけた文体で描かれている。落語の「下げ」みたいなラストもいい。そして、著者の文庫本の楽しみは下手なエッセイより面白いあとがきである。

中国の歴史というか思想を下敷きにしながら、ここまで面白い小説を“創作”できる作家はそういないのではないか。そして、その面白さは、前述の特長を持つ著者の文体によって倍増するのである。

著者の代表作といえる「陋巷に在り」も読んだら止まらないが、全13巻と長いので、最初に手に取る作品としては、これ以降の作品にも見られる彼の魅力が詰まっている、このデビュー作「後宮小説」が良いと思う。
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34 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 意見は真っ二つ。私は面白いと思う 2005/9/24
投稿者 adil
形式:文庫
まず、アニメ「雲のように風のように」を見た人が、これを見たら驚くのでは?とおもうくらい、アニメと原作は違います。もちろんキャラの性格や台詞回しも。
中国に似た架空の国を、面白おかしく歴史家として書く視点は、とても面白いのではとおもう。そのために、薀蓄が多い作品にはなっているが「それは歴史を語るエッセイスト」の視点であると思うと、書き手としては、変わっていて、その作品の個性を評価できる筈。アニメを評価するか、原作を評価するか、両方見た人間としては、両方星5つで評価したいとおもいます。
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12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 ももも
形式:文庫|Amazonで購入
本書は、民明書房的な(しかし実に尤もらしい)架空の歴史書が存在すると言う
前提で、それを資料としたかのごとく書き上げた中国風の歴史風小説です。
恥ずかしながら、読み終えるまで史実だと思ってました。

とにかく素直に面白かったです。
歴史群像劇とでも言うべきか、主人公である銀河、トリックスター的な
存在である渾沌の他に、房中術などの説明を割愛したためか、
アニメ版(本小説を原作としたファミリー向けアニメが存在しています)では
印象の薄かった角先生等が、私の脳内で生き生きと動いていました。

レビューのタイトル通り、読後感は歴史小説を読んだそれと同種のものです。
むしろここまで魅力的かつ尤もらしい物語・キャラクタを書いた事を、
史実と言う下敷きが無い事に驚くべきか、ファンタジーで書かれた
甲斐があったと納得すべきなのか。

ファミリー向けであるアニメと異なる点は、後宮内の女大学という場に
色彩を付ける房中術の描写と、角先生が持つ独自の後宮哲学です。
これにより、読後感が大きく異なります。特に角先生。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 1.0 期待していた分・・・
小説部分が少なくガッカリ><;
歴史を語る部分が多く、それがこの作品の持ち味なのでしょうが... 続きを読む
投稿日: 7日前 投稿者: レィジィ
5つ星のうち 4.0 『腹上死であった』で始まる小説なんですが、生臭さが一切感じられないんですよ
「雲のように風のように」ってアニメの原作なんだそうです。
ただアニメとはまったく違うそうですから、念のため。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: しーちゃんミ,,゚Д゚彡y━~~ 
5つ星のうち 5.0 久々に面白い小説を読んだ。^^
キャラクターが魅力的。
コミック版墨攻→小説版墨攻→後宮小説→雲のように風のようにとしばらくハマりそう。^^
投稿日: 10か月前 投稿者: ヌーメラウーメラ
5つ星のうち 4.0 後宮を子宮にみたてた国家観
架空の中国の国家における後宮を舞台にした作品.

ウソの歴史家・歴史書を引用した文体には好き嫌いもあるかもしれないが,... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: ラテンマン
5つ星のうち 5.0 読みたくなって久しぶりに購入
中学時代に読んで、とても面白かった思い出の本。第1回日本ファンタジーノベル大賞受賞作だった。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: とある地方の行政書士
5つ星のうち 5.0 面白い!
題名には若干ひくが、面白い。後宮女性たちへの教育の様子もさりながら、はては女たちで反乱軍に兵火器を用いて応戦するなど、荒唐無稽のファンタジー。楽しめる。
投稿日: 22か月前 投稿者: gaga
5つ星のうち 2.0 理屈っぽい
ずっと昔、子供のころにみた『雲のように風のように』というアニメが忘れられなく、原作があることを知り今読みました。... 続きを読む
投稿日: 2012/10/3 投稿者: ゆき7
5つ星のうち 2.0 少し鼻につきました
設定やストーリーは面白いと思います。
後宮をテーマとした中盤、戦と愛をテーマにした後半すごく良かったのですが
事あるごとに... 続きを読む
投稿日: 2012/6/1 投稿者: gushiken
5つ星のうち 4.0 後宮小説ではなく、子宮小説です
「たると」と呼ばれる長い穴を通ると、そのむこうには後宮があった。
「たると」は膣で、後宮は子宮。... 続きを読む
投稿日: 2012/5/28 投稿者: オリーブちょこれーと
5つ星のうち 5.0 壮大なるホラ話
まずこの話を読みはじめたときに素乾国なる王朝が中国に実在していたのかと自分の記憶を疑った(中国の歴代王朝はもしもし亀よの歌で全部覚えたはずなのに)。... 続きを読む
投稿日: 2012/5/20 投稿者: ニコ
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