登録情報
|
この商品にタグをつける(詳細)タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。 ※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら |
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
そういうときも、あるさ,
By
レビュー対象商品: 待ち望むということ (ペーパーバック)
人生には、答えがでなかったり、ただ自分をじっと忍耐して待つときがある。それは、早急にコンビニ、ファーストフードになれた現代人の最も苦手なことのひとつ。待つ、ということを喜びや楽しみ、人生の滋養にしていくには。キリスト教からの信仰の目で捉えていくとどのように「待つ」ことが豊かさの源泉になっていくか。薄さのわりには、良い内容です。何かの結果待ちで、不安やいらだちを持っている時にナウエンのやさしい語り口は、癒されます。
5つ星のうち 5.0
待ち望むことの意味,
By
レビュー対象商品: 待ち望むということ (ペーパーバック)
ナーウェンの言う「待ち望むということ」はバス停でバスがやって来るのを待つことや、食堂で料理が出てくるのを待つことでは ありません。 「今に在る」(待つ)ことに耐えられず、そこから逃げ出そうと動き始めるのは、 自分の怖れや不安と向き合いたくないからだと著者は言います。 ともあれ、順番が反対になりましたが、 待つ秘訣や、待つということの意味について、以下、 本書から著者の言葉を引用させていただきます。 「待つことの秘訣は、種はすでに蒔かれており、 そこに何ごとかが始まっていると信じることです。 積極的に待つとは、自分のいるところで何ごとかが起こっていることを確信 しつつ、それゆえ、そこにいたいと願い、いまのこの時にしっかりと自分を置 くことです。待ち望む人は、いまのこの瞬間に自分を置き、この時こそ、 かけがえのない時であることを信じます」16ページ 待てないもう一つの理由としては、 私たちの目がドゥーイングに向きすぎていること… 自分自身の(活動、目に見える成果などへの)願い、目標にとらわれ、それを手放せないこと… もあるようです。 具体的な例として、積極的に活動し結果を残して来たドゥーイング指向の働き人が 病のために動けなくなったとき、ナーゥエンに、 「何もできなくなった自分をどう考えたら(受け入れたら)いいのか助けてほしい」 と助言を求めます。それに応じて、 著者はキリストと神との関係(その受難と復活)を わかりやすく解き明かしながら、彼に(読者に)語ります。 小さい本で、文章量も多くありませんが、 内容は重く深いのでこのくらいがちょうど良いのかもしれません。 希望を与えてくれる本として、おすすめさせていただきます。 また、「待ち望むということ」の改訂された文章が、 同著者の「わが家への道 実を結ぶ歩みのために」 でも(他3編のメッセージと共に)読めますのでこちらも おすすめさせていただきます。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
|