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彼等 (凜一シリーズ) (集英社文庫)
 
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彼等 (凜一シリーズ) (集英社文庫) [文庫]

長野 まゆみ
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

東京で大学進学を目指す原岡凜一。京都の大学でフットボール部のOBとして活躍する氷川享介。距離と誤解を乗り越えて、関係は深まる……。二度とない、ふたりの季節を描く。好評シリーズ第3弾。

内容(「BOOK」データベースより)

東京で受験生としての日々を送る凛一。京都の大学でフットボール部の主力選手として活躍する享介。遠く離れていてもこの思いは伝わっているはず―そう信じていた凛一だったが、京都を訪れた折りに、享介の意外な姿を見てしまう…。絡み合う周囲の人々の思惑、行き違いやためらいをのりこえて、ゆっくりと心は結ばれていく。二度とない、ふたりの季節を描く、好評シリーズ第三弾。

登録情報

  • 文庫: 226ページ
  • 出版社: 集英社 (2003/9/19)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087476200
  • ISBN-13: 978-4087476200
  • 発売日: 2003/9/19
  • 商品の寸法: 14.8 x 11.2 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 188,180位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫
高校三年生となった凛一。これはどちらかと言うと、凛一と氷川よりも、従弟の正午の方が、結構メインになっている気がしないわけでもない一冊。ただこの本は、今までの2作よりも、凛一の恋心満載で切なさ一杯の作品です。今までの中で1番熱い気がします。凛一の氷川に対する思いの激しさがバシバシ出てます。これは『想い』自体がイメージな気がします。全体に流れている、誰かに対する想い。でも読み終わって残るのは、とても切ない気持ち。少年と言う、一時しかない時間の刹那さと言うのが、引き止められない時間の貴重さを体現している気がします。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
やられた… 2006/7/27
形式:文庫
「白昼堂々」「碧空」に続く凛一シリーズ3作目です。華道家元の少年と、アメフト部のエース。出会ってから三年近く経ち、お互い想い合っているのに、どこか煮え切らない二人。そんな二人の関係が壊れてしまいそうになり、そのとき二人は…。あくまで氷川の立場を考え、身を引こうとばかりする凛一の健気さがいじらしく、氷川も自分なりに答えを見つけようとし始める、いわばシリーズのターニングポイントとなる、第三作。凛一の部屋で語り合うシーンは「やられた…」の一言に尽きます。一度ハマると抜け出せない長野ワールドに飛び込んで下さい☆
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ei
形式:単行本
 凛一は、氷川との付き合いに負担を感じてきてしまっている。其処へ千尋の義兄の千迅さんが声を掻けてくる。              そして、凛一の従兄弟の正午が前作のような明るさを失くしてしまう。それどころか、話すことも儘ならない状態に陥ってしまう。   
 美しい話だが、今回は、少し悲しい話になっている。
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