この巻では心霊写真機編の3話〜7話が収録されていて、
毬枝の話とリンクするところから始まります。
第二章の主人公である野々宮は女の子が人体模型を壊すのを発見します。
それが少年が見た真実でした。
しかし、女の子の嘘により彼が人体模型を壊したことにされてしまいます。
うみねこの話でも真実を追求することの意味を多々考えました。
未来に生き残った主人公の妹は事件当時は6歳の少女。
そんな少女が18人の中に犯人がいると思って、立ち向かう。
この時点で動機も犯人も決して視えてくることはない。
全てのゲーム盤を知っている私達だけが…物語を解くことができるそんなお話が「うみねこ」でした。
このお話でも少年が1人の少女の死の真相を探ろうとします。
しかし、彼は以前にも真実を追求しようとしたことがあったのです。
なぜかその記憶だけが失われていて… そんな内容が心霊写真機編です。
最新号の雑誌ではみどり姫のお話になっていて、みどり姫が今度演じるという舞台の絵が
うみねこのなく頃にの戦人とベアトで、07ファンとして嬉しかったです。