このマンガはコミックバンチで毎週欠かさず読んでいます。地震の知識として役に立つ事も描(書)いてあるので読んで損はないかと。また、パニック時における人間の心理、本性なんかも現実的に描かれていて、「奇麗事では済まない感」が伝わってきます。この巻の見どころは、「途中で出会ったカズオとの触れ合い」と「2次災害の恐ろしさ」です。
あと絵なんですが、この少々荒いタッチは逆にリアル感を醸し出していて良いなと思うのです。が、兎丸先生、画力がある方なのにたまにキャラの顔が崩れたりしているので、欲を書けばそこの統一感を意識して頂きたいな。ほぼ週間連載なので時間をかけられないのは仕方ないのかもしれませんが・・・。
所で、主人公のジン君、結構人間らしいキャラで好きです。