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彼女について私が知っている二、三の事柄 [DVD]
 
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彼女について私が知っている二、三の事柄 [DVD]

5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 出演: マリナ・ヴラディ, アニー・デュプレー, ジュリエット・ベルト
  • 監督: ジャン=リュック・ゴダール
  • 形式: Color, Limited Edition, Widescreen
  • 言語 フランス語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ハピネット・ピクチャーズ
  • DVD発売日: 2003/11/27
  • 時間: 90 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0000CCNGS
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 95,049位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

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実に都会的でシャレたタイトルである。村上春樹の短編小説といわれたら、なるほどと思えてしまうくらいだ。詩とリアルが見事に融合した傑作中の傑作、主婦売春の実話(ル・ヌーヴェル・オブセルバトワール誌に報じられた)をもとにしたドキュメンタリータッチの作品である。パリ郊外に住む美しい人妻、夫はガソリンスタンドに勤めているが稼ぎが少ない。彼女は欲しいものがある度、娘を託児所に預けるとカフェに向かった。男を探すために……。
ゴダール得意のカラフルな映像で、彼女の日常が断片的につづられる。繰り返し映し出される工事現場や団地の風景、唐突に差し挟まれる禅問答のような独白、実験的なナレーション、見ていると戸惑わされるところもあるかもしれない。(岡野宏文)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

「ル・ヌーヴェル・オブセルバトワール」誌に報じられた実話を基に、売春をするパリの主婦の日常と非日常の姿をドキュメンタリータッチで描いた作品。F・トリュフォーが製作を担当。スマイルプライス第2弾。2004年1月31日までの期間限定価格。

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5つ星のうち 3.0 難解。, 2011/4/5
レビュー対象商品: 彼女について私が知っている二、三の事柄 [DVD] (DVD)
初ゴダール作体験。
難解すぎて訳わからんかった。
…ってか、フランス人だって集合住宅住むよね?なんか勝手にイメージ膨らましてたけど。日本だって古民家も、タワーマンションもあるんだもの。
出てくる女どもがどいつもこいつも不機嫌そうでひとりも可愛げないし、ナレーションの囁きがなんがウザい。
巨匠すぎて?理解不能。たぶん今作は実験的なものだから、好き嫌いはもっと他のも観てから。
団地も含め、この時代の風俗や流行を見られる点はよい、参考になる。
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3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ジミ・ヘンドリックス!!, 2008/4/17
レビュー対象商品: 彼女について私が知っている二、三の事柄 [DVD] (DVD)
ジミ・ヘンドリックスのウッドストックにおける

「星条旗よ永遠なれ」を思い出しました。

北爆を連想させる雑音の挿入。

これでもか!!と言わんばかりに

背景として登場する「醜い」パリの郊外。

タイトルの『彼女について・・・』の

彼女とは、パリのことらしいです。

・・・・

『セリーヌとジュリーは舟でゆく』のファンである

私は、カフェで人を待つ女性として出演している

ジュリエット・ベルトを見ることができ

ラッキーでした。
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20 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ゴダールが撮っている世界とは, 2005/9/21
レビュー対象商品: 彼女について私が知っている二、三の事柄 [DVD] (DVD)
初めてこの映画を観たときは、私は日本人映画作家溝口健二論の研究をしていた。その時このビデオ(当時は)を観て今までの価値観を揺さぶられた。ゴダールは後期になるほど難解であるが、根底にあるものは”存在”そのものであるし”事物が事物であること”であると思う。たとえばテーブルを知覚するとき、盤の部分の知覚が脚の部分の近くを抹殺しないことが必要であり、そうでなければ対象は崩壊してしまう。人間存在は自分の中に世界を取り込んでいるが、本当は世界と自分は結びついて存在する。それを思い知らされる。ゴダール は物・背景・ストーリーとは直接関係のない運動をすべて存在として1つの画面におさめ、息の長いカメラワークで現実に近い映像を撮っていた。人間(の行動)だけを追うと世界を追っていない。世界(の中の人間)を追わないとリアリズムとはいえないからであった。このDVDはゴダール を知る上で非常に貴重であり、観れば観るほどより多くの”世界”(当事者以外の)もみえてくるのではないかと思う。
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