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彼女が恐怖をつれてくる (光文社文庫)
 
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彼女が恐怖をつれてくる (光文社文庫) [文庫]

新津 きよみ
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

優しい微笑みのかげに、静かに燃える殺意。“彼女”はあなたの背後にいるかもしれない。兄嫁の飼い猫を見たくなくて、ふと、元恋人の住む駅で降りた恵子。思い直して家路についたが、翌日の朝刊に彼の妻が殺されたという記事が!?嘘のアリバイを証言してくれたのは意外な女だった…(「猫を嫌う女」)。日常に足をすくわれた、八人の“彼女”たちの恐怖の物語。

内容(「MARC」データベースより)

嫉妬が憎悪の芽をはぐくみ、深い孤独が殺意を育てる…。優しそうな瞳、可愛い唇、明るい笑顔…、そんな彼女たちの胸中にふと芽生えた殺意。気鋭が描くホラー・サスペンスのタペストリー。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 268ページ
  • 出版社: 光文社 (2004/11/12)
  • ISBN-10: 4334737862
  • ISBN-13: 978-4334737863
  • 発売日: 2004/11/12
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
短編8編で構成されたまるごと恐怖本。「彼女」にまつわる恐怖はそれぞれにちがった味があり面白い。ものすごく気味の悪い、活字の間から映像が飛び出してきそうな小編としてすごいのが「卵を愛した女」オムレツ屋をオープンしようと意気揚揚としていたシェフの彼女、共同経営者であるはずの友達に10年ぶりにある変化が起きた時、彼女は豹変する。卵に対するこだわりが異常に強い彼女がした復讐。読んでしばらくは余韻の怖さで次に進めないくらいでした。「結ぶ女」もビジュアル的にすごい、特に最後のシーンは想像を掻き立てれば立てるほど怖くなる。もちろん心理的に恐怖心を刺激する短編もある。「口が堅い女」はそういう意味でよい出来。解説にもあるように、新津きよみのホラーワールドはお化けが待ち構えているお化け屋敷でなく、お化けなんて絶対出そうもないモデルルームホラー。まさに言い得て妙である。だから怖い。想像だにしないところに潜む恐怖を見事に暴き、あますところなく抉り出すテクニックは新津ワールドの真骨頂であろう。しばらく目が離せない作家のひとり。次は何を読もうかな??
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2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
う〜ん。。。 2007/10/16
By 松本
形式:文庫
松村比呂美さんが、憧れててた作家ということで初めて新津さんの本を
読んでみました。 はっきり言ってつまらなかったです。

やはり、こういうホラー要素を含んだ短編にはセンスがいると思います。
おちが単純すぎましたし。。。ホラー要素を含んだ女の世界を描いた本
は好きなのに、こちらは全く駄目でした。

残念です。 
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