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彼らは来た―ノルマンディー上陸作戦
 
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彼らは来た―ノルマンディー上陸作戦 [単行本]

パウル カレル , Paul Carell , 松谷 健二
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 3,990 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

彼らは来た決戦の日はいつか?彼らはどこに来るのか?ノルマンディーの沃野で、最悪の事態を予期しつつ最後まで勇敢に闘った戦士たち。第二次世界大戦を決した苛酷な戦いのドキュメンタリー。

内容(「MARC」データベースより)

決戦の日はいつか。彼らはどこに来るのか。ノルマンディーの沃野で、最悪の事態を予期しつつ最後まで勇敢に闘った戦士たち。第二次世界大戦を決した苛酷な戦いのドキュメンタリー。再刊。

登録情報

  • 単行本: 476ページ
  • 出版社: 中央公論社; 改訂版 (1998/12)
  • ISBN-10: 4120028631
  • ISBN-13: 978-4120028632
  • 発売日: 1998/12
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.8 x 4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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18 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ドイツの作家、パウル・カレル氏によるノルマンディ上陸作戦に関するドキュメンタリー。

恐らく、軍事に関してのマニアであれば、本書に関しての説明の用を要しないだろう。

しかし、一般の人も本書を手にとって読んでみて損はない。一般の人は、例えば、ノルマンディ上陸作戦についての知識は、歴史の年表や世界史地図で地名を見た、あるいは映画の『史上最大の作戦』がビデオであったから、たまたま借りて観た、というくらいのものだろうか。

ところが、ノルマンディ上陸作戦ひとつで戦争が終局に向かったわけではない。
上陸からほぼ二ヶ月間にわたって、ノルマンディ地方の上陸橋頭堡の地域を巡って、連合軍とドイツ軍の死闘が、激戦が繰り広げられたのだ。

その中で起こったさまざまなエピソード、軍事的な行動
…どのように、連合軍が勝利を収め、どのようにドイツ軍が敗北していったのか。
その過程を知るには、本書がもっとも適しているだろう。
『史上最大の作戦』を読んだり、観たりした人は、その後で、ぜひ、本書も読んでみて欲しい。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By じゃが〜 トップ500レビュアー
形式:単行本
連合国のノルマンディー上陸作戦開始から2ヶ月あまりを守り、負け、引くドイツ側から描くあまりにも有名な一冊。

連合国側が脅威のロジスティクスを積み上げ、圧倒的な物量と完全に握った制空権・制海権で押してくる。守るドイツ側にはツキが無い。そもそも武器も人員も足りないのだが、最も困ったのがヒトラーと最高司令部の思い込み。
実際に数個軍団が上陸しても、ノルマンディーは陽動で本隊はカレーにやって来ると信じ、速やかな対処をしないで現場まかせ。

著者が何度も繰り返す。最初の1日に、または1週間に、適切な反撃がされていれば。しかし、指揮官を欠く師団は適切な対応が取れなかった。陽動だと思っている本国からも援軍はない。ツキも無かった。
戦場のツキとは気まぐれなもので、連合軍側にも予想外の失敗はあった。しかし、それを補って余りあるロジスティクスと頑固で混迷なヒトラーの命令。

献身的なドイツ兵の悲惨な戦いを兵士の息遣いが聞こえるような、ヤーボの爆撃音が聞こえるような緻密さで描いた傑作だ。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By まげ店長 トップ500レビュアー
形式:単行本
いわゆる水際の上陸作戦「だけ」に興味がある人には???ですが、名作だけに唸らせる話運びです。
水際作戦は連合軍側から見る視点で描かれる方が多いようです。
コーネリアス・ライアンの「史上最大の作戦 (ハヤカワ文庫NF)
R・W・トンプソンの「Dデイ―ノルマンジー上陸作戦 (1971年) (第二次世界大戦ブックス〈25〉)
ウィル・ファウラーの「D‐DAY史上最大の作戦の記録 (ヴィジュアル百科)
などは「上陸」を中心に扱います。

この本はどちらかと云うと上陸後の連合軍と、ドイツ軍がどう向かいあうかという内容ですね。
Eric Lefe'vreの「パンツァーズ・イン・ノルマンディ」なども同じ展開です。
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