Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
彷徨の季節の中で (中公文庫)
 
 

彷徨の季節の中で (中公文庫) [文庫]

辻井 喬
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 720 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と叙情と闘争 - 辻井喬+堤清二回顧録 (中公文庫) ¥ 840 をあわせて買う

彷徨の季節の中で (中公文庫) + 叙情と闘争 - 辻井喬+堤清二回顧録 (中公文庫)
合計価格: ¥ 1,560

これらの商品のうちの1つが他の商品より先に発送されます。 詳細の表示

  • 対象商品: 彷徨の季節の中で (中公文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 叙情と闘争 - 辻井喬+堤清二回顧録 (中公文庫)

    通常5~7日以内に発送します。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

複雑な生い立ちへの負い目、政財界の鬼として一族に君臨する父との軋轢。反逆と挫折を繰り返しながら自らの生きる道を追い求める甫の青春を描く。作家・辻井喬の誕生を世に知らしめた自伝的デビュー作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

辻井 喬
1927年東京生まれ。詩人・作家、元セゾングループ代表。経営者・堤清二としての活躍が知られる一方、精力的な創作活動で多彩な作品を生み出す。著作に『異邦人』(室生犀星詩人賞)、『群青、わが黙示』(高見順賞)、『鷲がいて』(読売文学賞詩歌俳句賞)、小説『いつもと同じ春』(平林たい子文学賞)、『虹の岬』(谷崎潤一郎賞)、『父の肖像』(野間文芸賞受賞)など多数。『自伝詩のためのエスキース』にて第二七回現代詩人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 313ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2009/06)
  • ISBN-10: 4122051657
  • ISBN-13: 978-4122051652
  • 発売日: 2009/06
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 100,461位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 東京大空襲によって燃え盛る麻布の屋敷を指差し、父が叫ぶ。「お前達!避難民は一人も入れるな!土地を取られてしまうぞ!土地だけは絶対に渡してはならん!」

一昨年、西武グループと堤一族を「暴いた」マスコミがこぞって引用したこの一節は、辻井喬(堤清二氏)によるこの自伝的小説からでした。

 事業的にも性的にも(!)強欲な、尊敬できぬ父。妾として自分を育てた母すら、養母ではないかという疑惑。永遠の父探し、母探し、異母兄弟との諍いはナイーブな彼を自己否定に駆り立て、マルクス主義による自己改造と、ブルジョア家族との断絶にまで追い込みます(血族を否定する為に彼に残された論理は「労働者の敵ブルジョアだから」でしかなかった哀しみ!)。しかしそうしてもなお、革命組織と思想にすら彼は裏切られ、また一人の人間として普通の生活の世界に戻っていくのです。

「生い立ちについて、私が受けた侮蔑は、人間が生きながら味わわなければならない辛さの一つかもしれない」という暗示的な文章で始まるこの小説を、単に複雑な家庭環境にもがき苦しむ人間の特殊な自伝として読むのも、とある思想や物語への人間の帰依願望として読むのも、いささかもったいない。

自分の中の消したい記憶や家族との葛藤は形こそ違えども、皆あるのではないか。それをこれほどまでにドラマチックに描けた事は稀有です。絶版しているのが勿体ない小説。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換