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彷徨える艦隊〈4〉巡航戦艦ヴァリアント (ハヤカワ文庫SF)
 
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彷徨える艦隊〈4〉巡航戦艦ヴァリアント (ハヤカワ文庫SF) (新書)

ジャック キャンベル (著), Jack Campbell (原著), 月岡 小穂 (翻訳)
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

戦闘準備を整えたギアリー大佐ひきいるアライアンス艦隊は、ふたたびラコタ星系に突入した。ギアリーの思惑どおり、敵は戦闘能力を保持する全艦船を追撃艦隊につぎこんだため、そこに残っていたのはスターゲートを警備する小艦隊だけで、あとはおびただしい損傷艦とそれを修理する民間船だけであった。敵損傷艦の撃破、味方捕虜の救出、補給物資の強奪など、ギアリーの立案した作戦はことごとく成功するかに思えたが…。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

キャンベル,ジャック
1974年、カンザス州の高校を卒業後、アメリカ海軍兵学校に入学。士官として海軍に長らく勤務したのち、退役。2000年、ジョン・G・ヘムリイ名義のスペース・オペラStark’s Warでデビューするや、矢継ぎ早に6冊の長篇を上梓する。2006年に、ジャック・キャンベル名義で『彷徨える艦隊 旗艦ドーントレス』を発表。そのユニークな主人公、戦闘シーンなどで話題を呼び、戦争SFの傑作と高く評価された

月岡 小穂
英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 ラブ・ストーリーは突然に, 2009/11/11
最近、リオーネとの関係はギクシャクしている。一方でターニャといると心が安らぎ、本音を出せることに気づく。しかし、今の状況では一線を越えようとはしないだろう。しかも、リオーネとデシャーニは一触即発だ。こんなことになったのは、全てが気持ちをはっきりさせなかった自分に責任がある。これから一体どうすれば……。身分ある女性と愛すべき部下、その三角関係の行く末は!?

概ね、こんな感じ(笑)
ラストの挿入歌は「ラブ・ストーリーは突然に」

それ以外の部分では、シンディックに連勝するも、艦隊内部の不穏分子がついに直接敵にギアリーを亡き者にしようと動き始める。
また、異星人を巡り、シンディックとの対話の可能性も大きくなってきた。この辺の政治的な駆け引きも読んでいきたいと思ったら、あとがきに最終巻の予告が。ちゃんと終わるの!?
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5つ星のうち 3.0 職場恋愛・警戒レベル、イエロー?, 2009/11/24
By simm2001 (東京都品川区) - レビューをすべて見る
物語自体は、もう少しでアライアンス領域に行けるかな?というところで足踏み状態。その代わり、ギアリーとリオーネ、デジャーニの三角関係は新たな段階に突入、ついでにアライアンス艦隊内部の不穏分子がついに具体的な敵対行動の兆しを見せたというところ。
正直言って、中だるみの巻ですね。もう少しプロットをシンプルに一気に話を進めてくれた方が僕の好みです。
とはいっても、相変わらずのギアリーの指揮ぶりで連戦連勝、艦隊戦ファンの方は読んで損はしないのではないでしょうか。
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