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影響力  その効果と威力 (光文社新書)
 
 

影響力 その効果と威力 (光文社新書) [新書]

今井 芳昭
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 861 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

◎「影響力」は意外なところにひそんでいる
以前に、家電量販店にプリンタのインクを買いに行ったときのことです。そのときは、そろそろパソコンを買い換えようと思っていたときでもありましたので、どんな新製品が出ているのか見ようと思い、パソコン売場をゆっくり見て回っていました。すると、2人の若い男性の会話が聞こえてきました。
「**社のパソコンは、結構、故障が多いんだってさ」
その男性のパソコンに関する知識がどの程度か知るよしもありませんが、私はその言葉に影響を受けて、それ以来、パソコンを購入する際に、**社を候補に考えることはなくなりました。

内容(「BOOK」データベースより)

人は近くにいる人を好きになる、人は漏れ聞いたことに感化される、みんなで話し合うと意見が極端になる。人間関係の要諦は影響力にあり。心理学からのアプローチ。

登録情報

  • 新書: 278ページ
  • 出版社: 光文社 (2010/4/16)
  • ISBN-10: 4334035612
  • ISBN-13: 978-4334035617
  • 発売日: 2010/4/16
  • 商品の寸法: 17.4 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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By sickboy VINE™ メンバー
形式:新書|Amazonが確認した購入
人と人との関係はどのような要素が反映しているのか、どのようにすれば人に強い影響力を与えられるのかを学びたくて購入通読
読んでみると、人が人に与える影響を人と人との関係の間にどのような関係があるかを主体において分類してくれている。「賞影響力」「罰影響力」を基本として「正当影響力」「専門影響力」「参照・魅力影響力」「情報影響力」資源を持たない個人の発する影響力として「対人関係影響力」「共感影響力」「役割影響力」を説明してくれている。非常にしっくりとくる。また上記だの分類が互いに絡み合って発生する「聞き漏れ効果」「行動感染」なども面白く説明してくれている。人と人との関係も一つのシステムと考えたとき、集団で環境に適応するために生まれたシステムなのかもしれない。システムとみなした時にはブラックボックスではなく最適なバランスを環境選択に任せることなく自分で見出すこともできるのかもしれない。影響力も人間という集団、組織、種が生き残るためのツールなのかも・・・
非常にいろいろなことを考える機会をもらった書籍だと思います。人間関係を俯瞰的にみるときに各関係にたいしてどの力が働いているかを冷静に分析できれば、今まで見えてこなかったものが見えてきそうな気がします。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kaizen #1殿堂
形式:新書
社会心理学に基づいて、人の人に対する影響力を分類し,解説している。
大学の先生が書かれた真面目な本で、参考文献も膨大にある。
新書としては,とても役立つものだと思いました。

本書では,影響力について6章で取り上げている。
1 人はアメとムチに弱い - 賞影響力と罰影響力
2 人は権威に弱い - 専門影響力と正当影響力
3 人は好きな人に弱い - 参照・魅力影響力,情報影響力
4 人は人の行動に弱い 
5 人は集団の空気に弱い
6 人は無意識レベルでつつかれると弱い

個別の内容では,
p255で
「(e) コミットメント(関わり)
コミットメントとは聞き慣れない言葉ですが,あることに「関わり」をもつことです。」
と分かり易く説明しています。

p241で「コントロール感を高めるもの」という記述のところで,
ペットが犬1310万匹、猫1373万匹という数字を示しているが,
その後、犬の場合だけを説明している。
猫は自由な振舞をして,ゆるいコントロール感のはずなのだが,
そこを説明していないのは残念だった。

ps.
コミットメントというカタカナ語は,日本ではこの10年ほどの流行言葉で、日産自動車では「必達目標」という訳語を使われていました。
「日経ものづくり雑誌ブログ
日産ゴーン社長がコミットメント経営をやめた背景
2008/04/09 19:14 近岡 裕」
にもあるように,一面的な取り上げ方では駄目なのが分かる。
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