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影武者徳川家康〈下〉 (新潮文庫)
 
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影武者徳川家康〈下〉 (新潮文庫) [文庫]

隆 慶一郎
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

いまや二郎三郎は、秀忠を自在に操る家康なみの智将であった。彼の壮大な夢は、江戸・大坂の和平を実現し、独立王国=駿府の城を中心に自由な「公界」を築くことだった。キリシタン勢力を結集した倒幕の叛乱を未然に防ぎ束の間の平安を得るが、秀忠の謀略から遂に大坂の陣の火の手が上がる。自由平和な世を願い、15年間を家康として颯爽と生き抜いた影武者の苦闘を描く渾身の時代長編。

登録情報

  • 文庫: 635ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1993/08)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4101174172
  • ISBN-13: 978-4101174174
  • 発売日: 1993/08
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 62,610位 (本のベストセラーを見る)
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Maji
形式:文庫
故・隆慶一郎の代表作。エンターテイメントとしての完成度を歴史書の衣裳で包んだかのような仕上がり。読み終えたときの、熱く静かな充実感は、傑作ならでは生まれ得ぬものでしょう。一つ一つの言葉の選び方・遣い方、特に台詞は秀逸。ラストのお梶と二郎三郎の台詞は、脚本家・池田一朗の面目躍如といったところです。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
これこそ 2006/5/15
形式:文庫
これこそ歴史の真実では、と思えるくらい、すばらしいストーリー展開。キャラクターも秀逸で、私の中の秀忠像と三成像が変わってしまいました。

群馬県の太田市には、東照宮のあるところに世良田、徳川という地名があります。興味のある方、行ってみては?
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By I'll go to a place in the sun VINE™ メンバー
形式:文庫
終焉に向かって動き出すチーム二郎三郎。
歴史の流れに最後まで抗う姿に、隆慶一郎の「滅びの美学」を見た。

読めば読むほど、これが歴史の真実ではないかと思わざるを得ない。
小説はかくあるべし。

最後に、本書の装丁に賛辞を贈りたい。
色使いも落ち着いており、イラストはまさに影武者を思わせる。
こんなに小説の内容とあっている装丁はめずらしい。
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最近のカスタマーレビュー
あっという間に読み終わった
同名のジャンプ漫画が面白かったので購入しました。

もしも、関が原の戦いで徳川家康が討死し... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: 若
歴史
この小説は、漫画の原作になっていて。知ってる人も多いと思います。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: 少佐
アクションから知的バトル、そして仲間
柳生の攻撃に対するアクションのハイライトは(中)で終わってしまったので、後はあまり面白くないのかな、と思ったがどうしてどうして、ここでは静かだが智謀のやりとりが面... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: 山科のうし
最後まで目が離せない
同名の週刊少年ジャンプ掲載の漫画から、この作品にたどり着きました。... 続きを読む
投稿日: 2008/9/29 投稿者: ポリ銀
期待していたほどでは・・・
ついに最終巻である。クライマックスが大坂夏の陣で、二郎三郎は専制君主としてまっとうするのか、秀忠の刃から逃れられるのか、といったところに力点が置かれるのだが、これ... 続きを読む
投稿日: 2007/11/22 投稿者: amazonet
下巻が一番面白い
歴史に翻弄される二郎三郎の葛藤、秀忠との心理戦、周囲の者達の奮闘、どの場面もスキが無い。大長編ゆえ中間でやや中だるみするが、下巻では描写が再び緊迫感と活力を増し、... 続きを読む
投稿日: 2002/8/24 投稿者: モラヘ
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