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影・光 シャドウ・ライト  陰陽編 (影・光 シャドウ・ライトシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
 
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影・光 シャドウ・ライト 陰陽編 (影・光 シャドウ・ライトシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫) [文庫]

影名 浅海 , 植田 亮
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

陰陽師の家系に生まれた双子の姉弟の物語。
退魔を営む紀詠家の兄弟は跡継ぎを賭けて試合をし、弟の狭霧が勝利した。敗れた兄は妖魔と契約して力を得、地域の退魔師の家を次々に襲う。狭霧は星之宮家に協力を要請し、御影と共に兄を追う。

内容(「BOOK」データベースより)

退魔を世業とする陰陽師の家系―『星之宮』の双子、姉の御影と弟の光輝。期末試験を目前にして必死の勉強を続ける御影の元に、母から連絡が入った。同じ退魔家系の『祷丘』が何者かに滅ぼされ、『星之宮』に退魔の代行と犯人討伐の依頼がきているという。御影は仕事を進めるうちに、犯人らしき人物の弟と合流するが…事件の裏にある兄弟間の憎悪を知り、彼女は戸惑いを覚えるのだった。

登録情報

  • 文庫: 360ページ
  • 出版社: 集英社 (2006/7/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4086303094
  • ISBN-13: 978-4086303095
  • 発売日: 2006/7/25
  • 商品の寸法: 15 x 10.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 518,606位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By aqua
形式:文庫
著者のデビュー作『影≒光』の3作目です。

対魔の一族の紀詠家は長男・時雨と次男・狭霧が家督を争って対決。勝負に敗れた時雨は狭霧に対する復讐を始める。

星之宮家の長女・御影は狭霧からの依頼を受けて共に復讐の鬼と化した時雨を追うことになる。

というのが今回のお話で、御影と狭霧が中心のお話です。一応、光輝とルーシーもちょこっと出ます。

言葉使いにちょっと疑問を感じる部分はありましたが、全体の出来ばえはしっかりとしていて前の二冊より確実に小説としての完成度は高いです。

若葉マークの小説家としては中々よく書けている方ですが、三人称で物語を書いているのですから物語のすべてを作品中で説明し尽くすのではなくて、ある程度の「含み」を持たせたり。直接的に表現するのではなく、間接的に匂わせる「ほのめかし」などの技巧がもっと上手くなると、単に面白い小説ではなく味わい深いエンターテイメント作品が書けて作家としての幅が広がると思います。

面白くないわけではないのですが、この本を他の人にも是非読んで欲しいと強く思わないのも事実ですので星三つの評価です。

でも実際には3.5くらいかな?あくまでも私の個人的な見解ですけど……
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