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6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
貴公、皇子と騎士の物語、好きであろう?,
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レビュー対象商品: 影の皇子―タザリア王国物語〈1〉 (電撃文庫) (文庫)
影の皇子、一気に読了。あ〜面白かった。うん、うん。タザリア王国物語1巻にあたる「影の皇子」ですが、主人公のジグリットが 10歳のころスラム時代から14・15歳までの成長と入れ替わるまでが書かれてます。 目新しい発見は特になかったけれども、それこそ割りとありがちな設定ながら それが気にならないくらい読ませてくれました。 文章との相性というのでしょうか、イメージしやすく集中しやすかったです。 今回は少ししか登場していませんが個人的に近衛隊長のフツも結構好きです。 彼は敵さんというわけでもなさそうだけれども、今のところ味方ではないので、 騎士ファン・ダルタは既に友好的ですが、いずれは彼もジグリットの良き理解者に なってくれたらいいなぁと思っています。400頁近くあり、読みごたえ十分です。 「黒狼の騎士」では、ジグリットの活躍が期待できそうなところで切よく次巻へ となっています。傷つきながらも逞しくなっていくジグリット。 これからまだまだ何かが起こりそうで楽しみです! ─心の声─ (3巻目/炎虐の皇女のレビューを見ると怒涛の展開らしいので、 4巻と続けて読んだ方がいいかな。あぁ、でも早く続き見たいし、どうしよう) ちなみに、1と2巻も続けた方がいいと思います。
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
久々の王道ファンタジー,
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レビュー対象商品: 影の皇子―タザリア王国物語〈1〉 (電撃文庫) (文庫)
挿絵のあづみさんもファンタジーの世界をうまく描いていて、久々に続きが気になる作品です。このところ王道ファンタジーに出会うことがなかったので。気になるところは黒の騎士と王子の姉。彼らが今後物語りにどう関わってくるのかが楽しみです。特に王子の姉!!性格がすごいです。好きな相手にサドすぎ。
5つ星のうち 5.0
リネア様物語,
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レビュー対象商品: 影の皇子―タザリア王国物語〈1〉 (電撃文庫) (文庫)
王子とそっくりな平民の影武者という王道設定は、烙印の紋章と重なるものがありますが、こちらは烙印に比べ女性比率が高くよりライトノベルっぽくなっています。ストーリー展開などは個人的には烙印の方がしっかりしていると思うのですが、この作品には烙印にはない強烈なセールスポイントがあります。 それがリネア王女です。 断言しますが私はこの作品をリネア様のために買い続けています。このお方はいわゆるツンデレの極地というか、 ・主人公と仲良くなった侍女を半身不随にして追い出す ・主人公が逃げられようにその故郷を焼き討ちする 等々、その悪逆非道は数知れず。そのくせ主人公が生死不明になると体調を崩して寝込むという振れ幅が大きすぎる方なのです。 ツンデレは好きだ、あるいはただのツンデレには興味ありませんというそこの方。ぜひ手にとってリネア様と出会って下さい。 逆にツンデレみたいな人格障害は虫酸が走るという方には当然おすすめできません。ただここまで突き抜けると不快を通り越すという可能性がなきにしもあらずなので、一度挑戦されるのもいいかと思います。 ちなみにリネア様に対する読者の意見は賛否両論ですが、作者さんは絶対嫌われると思っていたのに好きだという読者が多くて驚いたそうです。 これについてはブラックラグーンの猟犬メイドも作者さんの意図に反して人気が出たという話を聞いたことがありますし、セイクリッドセブンの狙撃メイドさんも制作側の予想以上に人気が出た例でしょう。 キャラクター人気というのは得てしてそういうものかも知れませんね。
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